昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

有人島の全島を島旅ブログで、投稿することをライフワークに

2022-01-16 05:00:00 | 99島旅
私の島旅の足跡を纏めてみました。
島旅という目的で、開始したのは、2001年からで、有人島、431島の中、硫黄島、南鳥島を除いた429島に渡島したのは、2016.05でした。
それ以降も島旅を続けていて、昨年末まで、累計、600島に渡島しました。



島旅のブログは、2006.08から開始しました。
しかし、投稿開始した頃には、島旅1日を1~2回で投稿していました。
その頃、登校していたいきがい大学の民俗学の講座で、たくさんの写真を投稿しておくと歴史資料として、活用できると教えてもらって以降、写真を中心に島旅ブログを投稿しました。
まず、有人島の全島を島旅ブログで、投稿することをライフワークにしようと見直し、開始しました。
残り46島をいつになるか分かりませんが、頑張りたいと思っています。
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ふたつの潮流がぶつかり合う響灘諸島 灯台めぐり 14回目 蓋井島へ

2022-01-16 04:00:00 | 55日本海・山口県・響灘諸島
これから向かう蓋井島が見えました。


(蓋井島)

吉見魚港へやってきました。ここから蓋井島へ向かいます。


(蓋井島へ)

定期船に乗りました。




(定期船に)

吉見漁港を出発しました。


(吉見漁港)

吉見漁港が離れていきました。


(吉見漁港)

面白い形の島が見られました。加茂島です。


(加茂島)

蓋井島に近づきました。


(蓋井島)

色々な断層が見られました。




(色々な断層)
(写真撮影:2004.11)
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ふたつの潮流がぶつかり合う響灘諸島 灯台めぐり 13回目 本土へ

2022-01-15 04:00:00 | 55日本海・山口県・響灘諸島
先ほど、出向いた六連島灯台が見られました。


(六連島灯台)

チャーター船で本土へ向かいました。


(本土へ)

漁船が見られました。


(漁船)

本土に着き、上陸しました。場所を覚えていません。


(本土に上陸)

近くの浜にヨットがありました。


(ヨットが)

散策を開始しました。「本州最後の夕陽が見える丘」と書かれた木柱がありました。


(「本州最後の夕陽が見える丘」と書かれた木柱)

ここから岬へ向かって歩<と灯台のレプリカがあり、「本州最先端の地」と刻まれていました。「毘沙ノ鼻」です。


(毘沙ノ鼻)

毘沙ノ鼻の命名板です。


(毘沙ノ鼻の命名板)

展望台横に歌碑がありました。


(歌碑)

最西端の碑が岬の先の方にあるそうなのですが、展望台から見ることはできませんでした。


(展望台から見ることはできない)

(写真撮影:2004.11)
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ふたつの潮流がぶつかり合う響灘諸島 灯台めぐり 12回目 六連島

2022-01-14 04:00:00 | 55日本海・山口県・響灘諸島
後の組も到着して、階段を登り始めました。上から見ると急な階段ですね。


(上から見ると急な階段)

六連島灯台です。日本で最古の洋式灯台の一つに数えられ、外観は、ほぼ当時のままの姿に保たれているようです。


(六連島灯台)

灯台近くに、「明治天皇行幸碑」がありました。この灯台を見に来られた記念に設けられたようです。


(「明治天皇行幸碑」)

島内散策を続けました。


(島内散策)

「天然記念物雲母玄武岩」がありました。世界でもたった3ヶ所でしか見られないようです。


(「天然記念物雲母玄武岩」)

ガーベラの水耕栽培が行われていました。色々な色の花が咲いていました。






(ガーベラの水耕栽培)

近くから「関門大橋」が見えました。


(「関門大橋」)

島内散策を続けました。


(島内散策)
(写真撮影:2004.11)
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ふたつの潮流がぶつかり合う響灘諸島 灯台めぐり 11回目 六連島

2022-01-13 04:00:00 | 55日本海・山口県・響灘諸島
藍島が遠くなっていきました。


(藍島が)

六連島へ近づくとタンカーが接岸していました。


(タンカーが接岸)

六連島の港に近づきました。


(六連島の港)

六連島に上陸しました。


(六連島に)

六連島の港近くの案内図がありました。


(港近くの案内図)

近くに漁村センターがありました。


(漁村センター)

島内散策をトラクターに乗って、開始しました。


(トラクターに乗って)

海岸線に沿って、走って行きました。


(海岸線に沿って)

六連島灯台への階段に着き、登りました。




(六連島灯台への階段)
(写真撮影:2004.11)
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