昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

ブログ未投稿の徳島県の島々とついでに淡路島、沼島 43回目 沼島

2022-10-26 04:00:00 | 19瀬戸内海・兵庫県
定期船に乗りました。




(定期船に)

出航したので、後ろのデッキに出ようとしましたが、「出入禁止」となっていました。


(後ろのデッキに)

定期船は、港を離れていきました。


(港を離れて)

沼島へ近づいてきました。


(沼島へ)

港に近づき、沼島に上陸しました。




(沼島に上陸)

沼島の待合所へ向かいました。


(沼島の待合所へ)

待合所内には、神話の絵がありました。


(神話の絵)

ここにも沼島の地図があり、「国生み はじまりのきせき 沼島 おのころぬしマップ」と書かれていました。


(沼島の地図)
(写真撮影:2022.07)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ未投稿の徳島県の島々とついでに淡路島、沼島 42回目 沼島へ

2022-10-25 04:00:00 | 19瀬戸内海・兵庫県
大鳴門橋を渡りました。




(大鳴門橋)

淡路島に入り、走行していると沼島が見えてきました。


(沼島が)

沼島への港にある切符売場の建物に着きました。


(切符売場の建物)

切符を買おうと売場に行きましたが、時間前で切符売場窓口は開いていませんでした。


(切符売場窓口)

時刻表がありました。9:00発に乗船します。


(時刻表)

時間があったので、売場内を散策しました。沼島の地図がありました。


(沼島の地図)

淡路島産の玉ネギが売られていました。


(淡路島産の玉ネギ)

地元の野菜も売られていました。


(地元の野菜)

切符を購入して、定期船へ向かいました。


(定期船へ)
(写真撮影:2022.07)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ未投稿の徳島県の島々とついでに淡路島、沼島 41回目 伊島

2022-10-24 04:00:00 | 25瀬戸内海・徳島県
大きな井戸がありました。


(大きな井戸)

港へ向かいました。


(港へ)

港の定期船待合室の近くに、石碑がありました。


(石碑)

定期船の時間まで、待合室で過ごしましたが、そこに「ささゆり」の写真がありました。今度、来るときには、この季節にやってきたいですね。


(「ささゆり」の写真)

時間近くになったので、定期船に向かいました。




(定期船に)

時間になり、定期船は、答島港へ向かいました。






(答島港へ)

宿泊する徳島市内へ向かいました。途中、信号で、停車した際に神社が見えました。扁額を見ると「皇子神社」となっていました。


(「皇子神社」)
(写真撮影:2022.07)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ未投稿の徳島県の島々とついでに淡路島、沼島 40回目 伊島

2022-10-23 04:00:00 | 25瀬戸内海・徳島県
行き方を聞くと保育所の近くにあった「トレッキングコース」の掲示板のところを行けばいいと言われたので、来て、その方向に歩いて行きました。


(「トレッキングコース」の掲示板)

歩いていると湖がありました。


(湖)

その先に「カベヘラ」への方向が指示されていましたので、右に曲がると下って行きました。


(「カベヘラ」への方向が指示)

下りの小道を歩いて行くと今度は、上るように書かれていました。


(今度は、上るように)

坂を登りきると海が見え、大きな岩場が見えました。洞窟があり、潮を吹き上げるといわれていましたが、よく分かりませんでした。










(「カベヘラ」)

街内に戻ってきました。


(街内に)
(写真撮影:2022.07)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ未投稿の徳島県の島々とついでに淡路島、沼島 39回目 伊島

2022-10-22 04:00:00 | 25瀬戸内海・徳島県
本堂の中を覗いてみました。






(本堂の中を)

鐘がありました。


(鐘)

石碑と寄付金の石碑がありました。


(石碑と寄付金の石碑)

六地蔵や石仏がありました。


(六地蔵や石仏)

お寺からの眺めです。




(お寺からの眺め)

お寺を後に散策を続けていると「診療所」がありました。


(「診療所」)

見あげるとお寺が見えました。そこで、人にお会いしたので、他に見る所がないかを聞くと「カベヘラ」がいいと言われたので、向かうことにしました。


(見あげるとお寺が)
(写真撮影:2022.07)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする