今日の会議の結果、更に資料作りの必要性が、出てきました。当分、ブログの休みが続きますが、よろしく、ご容赦願います。
昨日に続き資料作りを行っている。その際、もっぱらインターネットから資料を得ている。公的な文書にしても、役所に問い合わせると、ホームページからダウンロードして下さいとアドバイスされることが多い。
私が使っている、PCの検索エンジンは、電話およびインターネット通信を契約しているプロバイダーのものを使っている。一昨日からそのエンジンから参考項目を探しては、会議資料作りをしている。
今日までどうしても見つからないものがあった。しかし、先ほど外出先で、スマホで検索していたら難なく探せた。
そのエンジンは、グーグルだ。やはりメジャーには勝てないかとやや消沈した気持ちだ。
昔は、PCでも、もっぱらグーグルかヤフーを使っていた。だが、マイナーだけれど通信契約をしたので愛着を感じ、その検索エンジンを使っていた。
頑固かもしれないが、今回のことにめげずにマイナーなエンジンは使い続けるつもりだ。だが、検索ワードに「google」と入力して、使うことが増えそうだ。
今日も、まだ資料作りをするので、ブログはこの辺で終了!
私が使っている、PCの検索エンジンは、電話およびインターネット通信を契約しているプロバイダーのものを使っている。一昨日からそのエンジンから参考項目を探しては、会議資料作りをしている。
今日までどうしても見つからないものがあった。しかし、先ほど外出先で、スマホで検索していたら難なく探せた。
そのエンジンは、グーグルだ。やはりメジャーには勝てないかとやや消沈した気持ちだ。
昔は、PCでも、もっぱらグーグルかヤフーを使っていた。だが、マイナーだけれど通信契約をしたので愛着を感じ、その検索エンジンを使っていた。
頑固かもしれないが、今回のことにめげずにマイナーなエンジンは使い続けるつもりだ。だが、検索ワードに「google」と入力して、使うことが増えそうだ。
今日も、まだ資料作りをするので、ブログはこの辺で終了!
今日は朝からPC操作。会議のための資料作りのため、ネットから法律や条例などの参考資料をダウンロードしたりしている。参考資料とにらみ合いながら、自分の文書等つくりを行っている。午前中に閲覧したサイトを午後も探したりしている。検索用語の違いで同じものが探せなかったりと、19日までに作らなければならないので、焦り気味の作業だ。
合間を見てはブログを書こうと思ったが、手が回らずに、こんな言い訳めいたことを書いている次第。今日は本題は休みます。/font>
合間を見てはブログを書こうと思ったが、手が回らずに、こんな言い訳めいたことを書いている次第。今日は本題は休みます。/font>
先日、雨上がりの朝の雲海を紹介した。今日は、午後その場所に行ってみたところ、雲海を観たところの近くに新たにできた眺望の良い場所を発見。
ここは、以前、ナラの木や松の木が乱立していて山や盆地の眺望は望めなかった。ところが最近これらの木を伐採した。今日も伐採した後の木を玉切りし、運び出しの作業をしていた。そのために眺望が開け、電線などの人工物があまり気にならない景色が見られた。先日の場所から標高もほとんど同じで、距離も数十メーターしか離れていない。それなのに大分標高が高くなったように感じた。
わずかに残った木立の間から、秩父盆地を望む。
視界が広がったためだろうか。武甲山も目の前にそびえていた。この場所は横瀬の苅米から芦ヶ久保に向かう林道の途中だ。周辺には別荘が点在している。多分、観光などで訪れる人は少ないのだろう。30分ほど周辺を歩いたが、人通りはまったくなく、車は数台すれ違っただけだった。
武甲山。
周囲はまだ冬の装いか、林は枯れ葉に覆われ、葉の落ちた木や枯葉がついたままの木もいくつか残っていた。
まだ冬の装いの林。
でも、別荘の庭やその近くの林には、わずかだが草花があった。
07
冬を越したシュウメイギクの茎の先に綿毛が残っていた。
ツバキの一種の侘助。盛りは過ぎているようだが、何輪かは綺麗さを保っていた。
馬酔木(アセビ)だ。有毒植物で、馬が葉を食べれば毒に当たり、酔ったようにふらつくようになる木と言われている。
昨日も別の梅を紹介したが、今日は今が盛りの白梅だ。この辺りは標高400mほどなので、平地の梅より遅くまで梅見が楽しめそう。
ここは、以前、ナラの木や松の木が乱立していて山や盆地の眺望は望めなかった。ところが最近これらの木を伐採した。今日も伐採した後の木を玉切りし、運び出しの作業をしていた。そのために眺望が開け、電線などの人工物があまり気にならない景色が見られた。先日の場所から標高もほとんど同じで、距離も数十メーターしか離れていない。それなのに大分標高が高くなったように感じた。
わずかに残った木立の間から、秩父盆地を望む。
視界が広がったためだろうか。武甲山も目の前にそびえていた。この場所は横瀬の苅米から芦ヶ久保に向かう林道の途中だ。周辺には別荘が点在している。多分、観光などで訪れる人は少ないのだろう。30分ほど周辺を歩いたが、人通りはまったくなく、車は数台すれ違っただけだった。
武甲山。
周囲はまだ冬の装いか、林は枯れ葉に覆われ、葉の落ちた木や枯葉がついたままの木もいくつか残っていた。
まだ冬の装いの林。
でも、別荘の庭やその近くの林には、わずかだが草花があった。
07
冬を越したシュウメイギクの茎の先に綿毛が残っていた。
ツバキの一種の侘助。盛りは過ぎているようだが、何輪かは綺麗さを保っていた。
馬酔木(アセビ)だ。有毒植物で、馬が葉を食べれば毒に当たり、酔ったようにふらつくようになる木と言われている。
昨日も別の梅を紹介したが、今日は今が盛りの白梅だ。この辺りは標高400mほどなので、平地の梅より遅くまで梅見が楽しめそう。
一昨日まで、わが家周辺の杉や檜の伐採を行っていた。今までは毎年この時期になると、黄色い花粉が降り注いでいた。車の屋根やボディーは、瞬時に花粉に覆われていた。
周辺の木を伐採したからと言って、花粉の飛散は解消されたわけではない。しかし、花粉が層になるような積もり方ではない。大分洗車しやすくなった。一昨日で伐採作業は一休みにしている。
妻も私も花粉症だ。この地に住む前から症状はあった。だが、わが家の周辺の花粉の飛散の量には、花粉症ならずとも驚くばかりであった。
周囲の木を伐採したので、今まで見えなかった山や家の灯りが木立の間から、垣間見られるようになった。空も明るくなったように感じる。
花粉の飛散はあるけれども、少し気分がよくなったと感じている。
さて、今日は作業を休んでいるので、久しぶりに庭を観察してみた。桜、雪柳、レンギョウ、ユスラウメ、ブルーベリーなど芽が出ていた。しかし、これらは写真で撮ると、背景に紛れてしまい芽か汚れなのかが分からなくなる。
次に幾つかの花などわが家の今日の春を紹介する。
背の低いスイセン。地面の方を向いて咲いている。
白いクリスマスローズ。イギリスではクリスマスの頃咲くのでこう呼ばれている。
ピンクのクリスマスローズ。これも下を向いているので写真を撮りにくかった。ピンボケになっている。
赤いバラ色のクリスマスローズ。
沈丁花。香りが良い。
イヌフグリ。春を告げる雑草の代表格かな。誰が付けた名なのか、花は可憐で綺麗なのに。
ヤブレガサの若い葉。
エンドウ豆の葉。
ほうれん草。毎日のように摘まんでは食べている。
ネギ。今のところ虫もつかずにきれいに育っている。
わが家ではないが、背丈1m強のしだれ梅。
しだれ梅の花達。実が生るのも楽しみだ。
今日はやや寒かった。しかし、庭の草花を見ていると春が確実にやって来ていると感じる。庭歩きの最中は寒さは忘れたひと時だった。
周辺の木を伐採したからと言って、花粉の飛散は解消されたわけではない。しかし、花粉が層になるような積もり方ではない。大分洗車しやすくなった。一昨日で伐採作業は一休みにしている。
妻も私も花粉症だ。この地に住む前から症状はあった。だが、わが家の周辺の花粉の飛散の量には、花粉症ならずとも驚くばかりであった。
周囲の木を伐採したので、今まで見えなかった山や家の灯りが木立の間から、垣間見られるようになった。空も明るくなったように感じる。
花粉の飛散はあるけれども、少し気分がよくなったと感じている。
さて、今日は作業を休んでいるので、久しぶりに庭を観察してみた。桜、雪柳、レンギョウ、ユスラウメ、ブルーベリーなど芽が出ていた。しかし、これらは写真で撮ると、背景に紛れてしまい芽か汚れなのかが分からなくなる。
次に幾つかの花などわが家の今日の春を紹介する。
背の低いスイセン。地面の方を向いて咲いている。
白いクリスマスローズ。イギリスではクリスマスの頃咲くのでこう呼ばれている。
ピンクのクリスマスローズ。これも下を向いているので写真を撮りにくかった。ピンボケになっている。
赤いバラ色のクリスマスローズ。
沈丁花。香りが良い。
イヌフグリ。春を告げる雑草の代表格かな。誰が付けた名なのか、花は可憐で綺麗なのに。
ヤブレガサの若い葉。
エンドウ豆の葉。
ほうれん草。毎日のように摘まんでは食べている。
ネギ。今のところ虫もつかずにきれいに育っている。
わが家ではないが、背丈1m強のしだれ梅。
しだれ梅の花達。実が生るのも楽しみだ。
今日はやや寒かった。しかし、庭の草花を見ていると春が確実にやって来ていると感じる。庭歩きの最中は寒さは忘れたひと時だった。