11月13日(日)僕達は古稀間近な山ガールに連れられて広島県東広島市の天神岳に登りました。天神岳は天神嶽とも書かれており、西岳・中岳・東岳とあります。
一番展望が良かったのは大きな岩の「中岳」でした。
豊栄町で登山口を探していたところ親切な農家のおじさんが「説明より案内が確実だ」と原付バイクで登山口まで先導してくださいました。本当にありがとうございました。
登山口の八幡神社です。ここで登山中の安全祈願をして
少し歩くと、獣よけの柵と扉が有りました。親切な農家の方はこの扉まで開けてくださり、「お気を付けて」と優しい声をかけてくださり、メンバー一同、気持ちが「パッ」と明るく元気に爽やかになりました。
扉を抜けると、すぐ、この真っ赤なモミジと青空
ご満悦のお二人さん
登山道は良く整備されており、気持ち良く歩けました。
出発から約30分、木もれ陽の下で1回目の休憩
約2時間、分岐です。
左は中天神嶽、右は東天神嶽
東天神嶽の僕
東天神嶽で記念撮影
東天神嶽から中天神嶽へ向かう途中の休憩所
ここで大事件が・・・
外れかけていたトイレの扉を立て直して女性が中に入り、5・6秒経過したところで「バタン」
突然扉が倒れてしまいました。幸いにも女性は準備中だったため「話」だけで済みましたが、もう少し時間が経過していたら大変なことになっていました。
冒頭でも書きましたとおり、この登山道は良く整備されて歩きやすく、また要所要所に案内板が設置されており安心して登れる今までで一番の登山道です。トイレの扉を修理していただければ最高の登山道となります。
さて、気持ちを切り替えて登山再開。中天神嶽に到着です。
眼下の風景
目立ちたがり屋のこのお方
お弁当風景です。
ポカポカ陽気で無風状態、美味しいお弁当タイムでした。
弁当食べて一休み
中天神嶽・西天神嶽の中間点
西天神嶽到着です。
下山途中のこと、「あれが中天神嶽」・「右が・・・」・「左が・・・」と話しています。
再び扉近くの真っ赤なモミジ
またもこの人。楽しそう。
締めくくりは、いつもの様に「麺類」今回は「うどん」でした。
お店は安芸高田市向原町県道広島ー三次線沿いの「松屋うどん」です。
美味しくて感じの良いお店でした。
一番展望が良かったのは大きな岩の「中岳」でした。
豊栄町で登山口を探していたところ親切な農家のおじさんが「説明より案内が確実だ」と原付バイクで登山口まで先導してくださいました。本当にありがとうございました。
登山口の八幡神社です。ここで登山中の安全祈願をして
少し歩くと、獣よけの柵と扉が有りました。親切な農家の方はこの扉まで開けてくださり、「お気を付けて」と優しい声をかけてくださり、メンバー一同、気持ちが「パッ」と明るく元気に爽やかになりました。
扉を抜けると、すぐ、この真っ赤なモミジと青空
ご満悦のお二人さん
登山道は良く整備されており、気持ち良く歩けました。
出発から約30分、木もれ陽の下で1回目の休憩
約2時間、分岐です。
左は中天神嶽、右は東天神嶽
東天神嶽の僕
東天神嶽で記念撮影
東天神嶽から中天神嶽へ向かう途中の休憩所
ここで大事件が・・・
外れかけていたトイレの扉を立て直して女性が中に入り、5・6秒経過したところで「バタン」
突然扉が倒れてしまいました。幸いにも女性は準備中だったため「話」だけで済みましたが、もう少し時間が経過していたら大変なことになっていました。
冒頭でも書きましたとおり、この登山道は良く整備されて歩きやすく、また要所要所に案内板が設置されており安心して登れる今までで一番の登山道です。トイレの扉を修理していただければ最高の登山道となります。
さて、気持ちを切り替えて登山再開。中天神嶽に到着です。
眼下の風景
目立ちたがり屋のこのお方
お弁当風景です。
ポカポカ陽気で無風状態、美味しいお弁当タイムでした。
弁当食べて一休み
中天神嶽・西天神嶽の中間点
西天神嶽到着です。
下山途中のこと、「あれが中天神嶽」・「右が・・・」・「左が・・・」と話しています。
再び扉近くの真っ赤なモミジ
またもこの人。楽しそう。
締めくくりは、いつもの様に「麺類」今回は「うどん」でした。
お店は安芸高田市向原町県道広島ー三次線沿いの「松屋うどん」です。
美味しくて感じの良いお店でした。