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再会の旅路その2

今日のアルファ

わたしの帰宅

大喜びでスリッパを

くわえてきました(^^)

 今回の旅行では

アルファはお留守番でした

犬連れとなると

わたしの体力では

前泊後泊各2日必要となって

それではちょっときつかったです

一昔前までは

フットワークも軽く

びゅーんと飛んで行ったのだけど

結果 おまわりさんに叱られた

あー完全自動運転の車が出来たらなぁ・・・

でも

そうはいうものの

カタコトと揺れていく

列車の旅も風情があって見直しました

アルファはお留守番

机上の地図では

アルアル地方の方が

うんと遠いはずなのに

ライト姉さんの東京からの道行きは

私とほぼ同時刻出発及び現地到着で

推理小説ではないけれど

旅路を辿れば

まさしく

“点と線”がつながりました

地図は現地ではない

ライト姉さん曰く

『東京を甘く見ていた』(^o^)

R木曽福島駅駅前

ぷうあん号に乗せて頂いて

ここから私たちの旅は始まりました

 日本は広い

でも

道はどこまでも続いている!

ライト姉さんが探してくれた宿泊先

古民家「ふもと屋」さん 

江戸時代の建物がそのまま残っていて

趣のある静かないいお宿でした

宿の入り口に町営のバス停があって

わたしは目が点になりました

それほどここは

この町の重要な拠点区域ということになる

わたし的にはすごい発見で

一人興奮していました

頂いたお料理の数々

どれもこの土地でしか味わえない

美味しい郷土料理でした

前置きが長くなりましたが

一泊した翌朝は

ぷうあんパパとママのご好意に

甘えさせてもらって

車に同乗

一路 

飛騨高山を目指したのでした

-続く‐

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