2015年8月2日京都生まれの男の子、三代目アルファの成長日記です
ゴールデンアルファのブログ 「おいでアルファ」
再会の旅路その2
今日のアルファ
わたしの帰宅時
大喜びでスリッパを
くわえてきました(^^)
今回の旅行では
アルファはお留守番でした
犬連れとなると
わたしの体力では
前泊後泊各2日必要となって
それではちょっときつかったです
一昔前までは
フットワークも軽く
びゅーんと飛んで行ったのだけど
(結果 おまわりさんに叱られた)
あー完全自動運転の車が出来たらなぁ・・・
でも
そうはいうものの
カタコトと揺れていく
列車の旅も風情があって見直しました
アルファはお留守番
机上の地図では
アルアル地方の方が
うんと遠いはずなのに
ライト姉さんの東京からの道行きは
私とほぼ同時刻出発及び現地到着で
推理小説ではないけれど
旅路を辿れば
まさしく
“点と線”がつながりました
地図は現地ではない
ライト姉さん曰く
『東京を甘く見ていた』(^o^)
JR木曽福島駅駅前
ぷうあん号に乗せて頂いて
ここから私たちの旅は始まりました
日本は広い
でも
道はどこまでも続いている!
ライト姉さんが探してくれた宿泊先
古民家「ふもと屋」さん
江戸時代の建物がそのまま残っていて
趣のある静かないいお宿でした
宿の入り口に町営のバス停があって
わたしは目が点になりました
それほどここは
この町の重要な拠点区域ということになる
わたし的にはすごい発見で
一人興奮していました
頂いたお料理の数々
どれもこの土地でしか味わえない
美味しい郷土料理でした
前置きが長くなりましたが
一泊した翌朝は
ぷうあんパパとママのご好意に
甘えさせてもらって
車に同乗
一路
飛騨高山を目指したのでした
-続く‐
再会の旅路
今日のアルファ
南天の実が赤く色づいて
秋の深まりを感じます
休日は
ワン友さんに誘って頂いて
晩秋の信濃路を旅して来ました
初日の行き先は木曽の開田高原です
この地に住む
わたしたちの友人ユンさんが
新しくわんこを迎えたので
会いに行ったのです
レオン君
もうすぐ生後6カ月になります
もう可愛くて可愛くて
皆でなでまわしました
御嶽山を背景に
特に
新潟のぷう・あんパパとママ
そして
ライト姉さんは
今はもう空に居る
ご自分達の愛犬に
レオン君を重ねて
万感の思いを抱かれたことでしょう
こっそりリュックに入ってみる?
ぷう・あんパパとママは
車で来てるよ~
一緒に行く?
などと
レオン君にささやいた私です(笑)
ごめん ユンさん m(_ _)m
開田高原のカフェ/ぽっぽ屋さんにて
そういえば
皆で立ち寄った開田高原のカフェ
このポッポ屋さんでは
空組兄ちゃんも
この場所で
こうして
記念写真を撮ったなぁ
と
感慨深く思い出しました
宿泊先の古民家「ふもと屋」さんにて
夜は
レオン君のパパも来て下さって
大宴会~♪
沢山の思い出話や
ここだけの話で
時間が経つのも忘れて過ごしましたが
宿の玄関先
名残を惜しんで…
次回のプランも飛び出して
“再会の旅路”第二弾
それも西日本編が
期待できるかも知れません(^^)
‐続く‐
おでかけ
今日のアルファ
久しぶりのお出かけです
といっても
行き先は
自宅からすぐの公園です
公園の入り口には
駐車場があるので
車で行きましたが
アルファは
狂喜乱舞して
アル号に乗り込みました
良かったねぇ
行き先が病院ではなくて~(笑)
この広~い公園内には
サッカー場も備わっていて
今日は
高校生のサッカー大会が
開催されていました
沢山の人並みには
びっくりしましたが
それでも
道をひとつ隔てると
誰も居なくて
のんびり歩けたのは
ほんとに良かったです
折角の機会なので
アルファと
ツーショット写真も撮りました
2019年11月3日
アルファとわたしです(^^)
将来
写真を眺めながら
この時を
懐かしむことが
きっとあるでしょう
銀杏並木の下も
気持ちよく散策しましたよ
こんな風に
アルファの表情を
カメラに収めながら
帰宅の途に着きましたが
出口付近に
思いも掛けないことが待っていました
わたしたちの様子を
NHKの取材カメラが撮っていて
明日のローカル番組で
流すかも知れないとのこと
わたしたちにその了解を
求めて来られましたが
人工の小川に生息する
金魚を見て
舌なめずりしているアルファ~
こんな姿が
お茶の間に流れるのは
ちょっとマズイかも^^;
次ページ » |