昨日、札幌に帰ってきました!
出発の伊丹空港には、ご丁寧に若い弟達が送りにきてくれて、感謝の気持ちでいっぱいでした。
3人の熱い漢達ありがとう。
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いつも、背中を追ってついてきてくれるのは、本当に幸せなことです。
彼らに、一言最後に飛行機に乗る前に云った言葉があります。
『ここにいる、熱い漢達に出逢えたことにまず心から感謝しています!
今、自分の未来はどんなるか分からない。しかし、0のときこそ漢は試される。
ホップ ステップ ジャンプでもっとも大切なのはホップだ。今がもっと大切な時期。
人生にストップはない。一歩一歩大きな夢へ向かうだけ。』
と言って、熱いハグと握手で大阪を去りました。
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実家に帰って先ずは、ほたかが迎えてくれました。
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1年ぶりの実家。
シーズン中は1年に1回しか踏み入れない実家。
ほたかも歩いて、言葉を話し、意思疎通できるぐらいまで成長していた。
子供は、目に見える成長があるが、大人になると目に見える成長はなかなか難しくなる。
心を自らで、丹精込めて育てていかなきゃいけないと、常日頃から思うけど、ほたかをみて改めて思う。
2016年唯一やり残したことがある。
人生は……………。
『旅をして!新しい人に出逢い!本を読め!』
この3つで、幸福を引き寄せることができる人生になると聞いたことがある。
大阪で2016年でできなかったことは、本です。
大阪の家から持ってきました!
読めなかった18冊。
今、起きてから、トレーニング以外、物凄いペースで本を読んでいます。ピンクマーカーを口にくわえながら浸する読書で心を鍛え抜いています!
活字は、自分の言葉を表現する上で、助けになります。頭でイメージし、明確な言葉で脳と繋げることによって、さらに現実化します。
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実家に帰ってきて、最初に向かった先は、お仏壇でした。
103歳まで生きていたお婆ちゃんの元へ、お仏壇に赤福を御供えし、手を合わせ、天にご報告を致しました。
『御先祖様、お婆ちゃん、無事に帰って参りました。いつもありがとうございます。しっかり命使ってきました。御先祖様、お婆ちゃん、いつも自分の家族を見守って頂きありがとうございます。そして、自分のたくさんの周りの人もいつも見守って頂きありがとうございます。』
そんなご報告をして、尊敬する103歳のお婆ちゃんに、天にご報告をお届けしました。
103歳まで、全力で生きたお婆ちゃん。
補聴器なしで、ボケることもなく、全ての身の回りを自らでする姿は、凄かったです。
薬も自分で配分し飲み、服も30分かけても自分で脱いで着替え、トイレも30分かけてしたり、ご飯はもちろん自分で食べ………しまいには父がお婆ちゃんのお茶碗を洗おうとしたらしいのですが、漢は流し台に立つんじゃない。
もっと他で闘いなさいと喝をいれられたようです。
そんなお婆ちゃんの背中を、追い抜きたくて、いま一度、1日1日生きるとは命が減った日ということを知り、真剣に生きることで、お婆ちゃんに近付いていけるかなと思っています。
偉大なお婆ちゃんを追って、全力で生きます。
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出発の伊丹空港には、ご丁寧に若い弟達が送りにきてくれて、感謝の気持ちでいっぱいでした。
3人の熱い漢達ありがとう。
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いつも、背中を追ってついてきてくれるのは、本当に幸せなことです。
彼らに、一言最後に飛行機に乗る前に云った言葉があります。
『ここにいる、熱い漢達に出逢えたことにまず心から感謝しています!
今、自分の未来はどんなるか分からない。しかし、0のときこそ漢は試される。
ホップ ステップ ジャンプでもっとも大切なのはホップだ。今がもっと大切な時期。
人生にストップはない。一歩一歩大きな夢へ向かうだけ。』
と言って、熱いハグと握手で大阪を去りました。
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実家に帰って先ずは、ほたかが迎えてくれました。
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1年ぶりの実家。
シーズン中は1年に1回しか踏み入れない実家。
ほたかも歩いて、言葉を話し、意思疎通できるぐらいまで成長していた。
子供は、目に見える成長があるが、大人になると目に見える成長はなかなか難しくなる。
心を自らで、丹精込めて育てていかなきゃいけないと、常日頃から思うけど、ほたかをみて改めて思う。
2016年唯一やり残したことがある。
人生は……………。
『旅をして!新しい人に出逢い!本を読め!』
この3つで、幸福を引き寄せることができる人生になると聞いたことがある。
大阪で2016年でできなかったことは、本です。
大阪の家から持ってきました!
読めなかった18冊。
今、起きてから、トレーニング以外、物凄いペースで本を読んでいます。ピンクマーカーを口にくわえながら浸する読書で心を鍛え抜いています!
活字は、自分の言葉を表現する上で、助けになります。頭でイメージし、明確な言葉で脳と繋げることによって、さらに現実化します。
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実家に帰ってきて、最初に向かった先は、お仏壇でした。
103歳まで生きていたお婆ちゃんの元へ、お仏壇に赤福を御供えし、手を合わせ、天にご報告を致しました。
『御先祖様、お婆ちゃん、無事に帰って参りました。いつもありがとうございます。しっかり命使ってきました。御先祖様、お婆ちゃん、いつも自分の家族を見守って頂きありがとうございます。そして、自分のたくさんの周りの人もいつも見守って頂きありがとうございます。』
そんなご報告をして、尊敬する103歳のお婆ちゃんに、天にご報告をお届けしました。
103歳まで、全力で生きたお婆ちゃん。
補聴器なしで、ボケることもなく、全ての身の回りを自らでする姿は、凄かったです。
薬も自分で配分し飲み、服も30分かけても自分で脱いで着替え、トイレも30分かけてしたり、ご飯はもちろん自分で食べ………しまいには父がお婆ちゃんのお茶碗を洗おうとしたらしいのですが、漢は流し台に立つんじゃない。
もっと他で闘いなさいと喝をいれられたようです。
そんなお婆ちゃんの背中を、追い抜きたくて、いま一度、1日1日生きるとは命が減った日ということを知り、真剣に生きることで、お婆ちゃんに近付いていけるかなと思っています。
偉大なお婆ちゃんを追って、全力で生きます。
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