今は、オーストリアからまた、ドイツに向かう電車です。
イギリスからドイツへ入り、17歳から知る、高校生から知る、弟。
酒井高徳に逢いに行きました。

前の再会は、新潟。
久々の再会だけど、そんな感じは一切なしでした。
高徳が、もっている一番良いベースの心は、変わらず、あの時よりも信念が太くなって成長している、弟。
初めてのドイツ。初めてのザルツブルグを案内してくれたり、クリスマスマーケットに行ったりとデートをしているような、雰囲気で熱い時間を過ごしました。


ディナーでは、サッカー感の話し、日本の伝統・継承の話し、これから日本がどうあるべきかの熱い話、様々なテーマで熱い話をしました。

今では、ドイツのハンブルグの、キャプテンを務めるほどの26歳。この歳で、そして、ドイツでキャプテンマークをつけるには、技術もさることながら、頭の脳、話し方、立ち振る舞い、若手の教育まで、全てを鍛えてるなと感じました。
それは、顔の表情、目に現れていました。
最高に熱い時間をありがとう!
弟 高徳よ!!!
そして、その翌日。
明朝4時56分の電車に乗って、オーストリアのザルツブルグへ!
セレッソ大阪のときに、とっても人懐こく可愛いキャラの秋山大地のご縁で、会うこととなった南野拓実。
この、拓実も、素晴らしい心の持ち主の弟です。
拓実は、19歳で、セレッソからオーストリア、ザルツブルグに渡り闘っている漢です。


若くして、海外にいき、どのようにサッカーで生き抜くかを日々考え、自分の強み、そして、その国の良さを知りながら自分を生かす。
海外で生き抜くとは、さらに頭を使い自分を客観視できる強さを要さなければ、自分の地位は確立できないところだと思います。
拓実もですが、日本を離れていても律儀な行動、先輩対するの姿勢、言葉遣い、21歳離れした精神面があるから、今の輝きがあるのだろうと、思いました。
もしかすると、その部分が日本にいてもトップクラスだから、世界に振り回されることなく、今があるのかなとも思いました。
触れれば触れるほど、末恐ろしい弟がみえる漢でした。
2日間一緒にディナーをして、熱いトークの時間がどれだけ、幸せな時間だったか。
日本のこれから先の話し、サッカー論、最高の時間に感謝しています。


ありがとう!弟 拓実よ
2人とも、
高徳は、確か21〜22歳。
拓実は、19歳。
若くして海外にいって、中心的な存在として闘う2人。
若いときに世界へ旅をしろというが、若い時に世界へ闘いに行けとは、言われない。
しかし、闘いを挑むことによって大きな心、真っ直ぐな志、生き抜く力、そして優しさをも兼ね揃え、ますます漢になっていく2人。
本当に大きな弟達に、大きな刺激をもらいました。
熱い弟の2人。
インシーズン中に迎えてくれたこと、本当に感謝しています。
ありがとうございました!
熱い弟!!
イギリスからドイツへ入り、17歳から知る、高校生から知る、弟。
酒井高徳に逢いに行きました。

前の再会は、新潟。
久々の再会だけど、そんな感じは一切なしでした。
高徳が、もっている一番良いベースの心は、変わらず、あの時よりも信念が太くなって成長している、弟。
初めてのドイツ。初めてのザルツブルグを案内してくれたり、クリスマスマーケットに行ったりとデートをしているような、雰囲気で熱い時間を過ごしました。


ディナーでは、サッカー感の話し、日本の伝統・継承の話し、これから日本がどうあるべきかの熱い話、様々なテーマで熱い話をしました。

今では、ドイツのハンブルグの、キャプテンを務めるほどの26歳。この歳で、そして、ドイツでキャプテンマークをつけるには、技術もさることながら、頭の脳、話し方、立ち振る舞い、若手の教育まで、全てを鍛えてるなと感じました。
それは、顔の表情、目に現れていました。
最高に熱い時間をありがとう!
弟 高徳よ!!!
そして、その翌日。
明朝4時56分の電車に乗って、オーストリアのザルツブルグへ!
セレッソ大阪のときに、とっても人懐こく可愛いキャラの秋山大地のご縁で、会うこととなった南野拓実。
この、拓実も、素晴らしい心の持ち主の弟です。
拓実は、19歳で、セレッソからオーストリア、ザルツブルグに渡り闘っている漢です。


若くして、海外にいき、どのようにサッカーで生き抜くかを日々考え、自分の強み、そして、その国の良さを知りながら自分を生かす。
海外で生き抜くとは、さらに頭を使い自分を客観視できる強さを要さなければ、自分の地位は確立できないところだと思います。
拓実もですが、日本を離れていても律儀な行動、先輩対するの姿勢、言葉遣い、21歳離れした精神面があるから、今の輝きがあるのだろうと、思いました。
もしかすると、その部分が日本にいてもトップクラスだから、世界に振り回されることなく、今があるのかなとも思いました。
触れれば触れるほど、末恐ろしい弟がみえる漢でした。
2日間一緒にディナーをして、熱いトークの時間がどれだけ、幸せな時間だったか。
日本のこれから先の話し、サッカー論、最高の時間に感謝しています。


ありがとう!弟 拓実よ
2人とも、
高徳は、確か21〜22歳。
拓実は、19歳。
若くして海外にいって、中心的な存在として闘う2人。
若いときに世界へ旅をしろというが、若い時に世界へ闘いに行けとは、言われない。
しかし、闘いを挑むことによって大きな心、真っ直ぐな志、生き抜く力、そして優しさをも兼ね揃え、ますます漢になっていく2人。
本当に大きな弟達に、大きな刺激をもらいました。
熱い弟の2人。
インシーズン中に迎えてくれたこと、本当に感謝しています。
ありがとうございました!
熱い弟!!