アロハ~
みなさまこんにちわ!!
製造課のこっしーです。
今回は、先月行われた羽生実業高等学校2年生のインターンシップ(就労体験)の
様子を紹介します。
生徒3名が9月9日(水)~9月11日(金)までの3日間、各部門の仕事を
体験していただきました。
製造課では、ボンベを転がす事ができないと仕事にならないので、ボンベの転がし方を
メインに指導させていただきました。
若いからかもしれませんが、コツをつかむのも早く1時間もすると結構さまになり、
半日もするとベテランと見比べても見劣りしないくらいにまで上達していました。
バスケ部の〇〇君
テニス部の△△君
帰宅部の☐☐君
3人ともお疲れ様でした!
インターンシップは自分の適性や将来を考える良い機会であると同時に、
これから何を学ばなければならないかを知るきっかけにもなると思われます。
また、短い期間であっても、インターンシップを通して普段とは異なる環境に身を置く
ことで、自分に足りないものは何か、社会に出るときに何が求められるのか、といった
さまざまなことを学ぶことができると考えられます。
最後に、今回の体験で何か一つでも学んだり、感じたり出来たものが、
今後の学生生活を送る上でプラスになれることを期待しています。
有難うございました。