アロハな人々

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アロハガス㈱宇都宮営業所 LPガス事業部

2021-03-06 15:58:00 | アロハガス日記

皆様、こんにちは!

アロハガス㈱宇都宮営業所です。

今回は宇都宮営業所って何をしてるの?って疑問にお答えしたいと思います。

誰が疑問に思ってるの?って疑問は無視して下さい(笑)

まず、ガス供給先のお客様のフォローです!

ガスの匂いがするから見に来て!とか、台所で何かピーピー音がしたけどガス漏れ警報器じゃないかしら?とか色々あります。

「スピード対応日本一」を目指して日々対応しています。

では、どんな時にどんな「スピード対応日本一」の行動を取るのか?

ガスの匂いがする等、緊急時は勿論ですが、お湯が出ない、コンロの火が点かない等も一番早く行ける社員が向かいます。

宇都宮営業所では担当エリアが決まっていますが、お客様からの問合せにはエリアに関係なく、一番早く到着できる社員が行く様にしています。

例えば、給湯器が壊れてお湯が出ないと連絡をいただいた時には、一番早く到着できる社員が向かい状況確認をします。

確認後、部品交換出来るなら修理します。

在庫の無い部品の故障だったりした場合は、他に動ける社員が営業所から同じタイプの貸し出し用給湯器を持って向かいます。

誰も向かえない場合や状況によっては自分で取りに戻ります。

貸し出し用給湯器は中古ですが各タイプを在庫する様にしています。

 

   

向かっている間、先に確認にした社員が給湯器を外したり、出来る事をして貸し出し用が届くのを待ちます。

貸し出し用が届く頃には修理が必要な給湯器は外され、違う給湯器が取り付けられる準備が整っていますので、すぐに取付にかかります。

状況によりますが、営業所から近いお客様のお宅だと、連絡をいただいてから2時間後にはお湯が使える様になったりします。

勿論、お湯が使える様になってからも、配管の保温や片付けなどがありますので社員がお客様宅から離れるのは、もっと時間が経ってからになります。

またアパートで給湯器が壊れた時などは、現場に向かいながら空室があるか確認します。

いざとなったら空室の給湯器と交換してしまいます。

営業所から給湯器を届けるより早くお湯が使える様になります。

勿論、大家様に直接許可を取るか、管理会社様へ確認を取ってから交換しています。

兎に角、給湯器が故障した場合はお湯が出ない時間をいかに短くするかを考え、最善の方法を取る様にしています。

今回は宇都宮営業所の仕事ぶりを紹介してみました。

今後ももっと早くお客様から『不便』『困ったなぁ~』をなくす様に色々知恵を出し改善し『スピード対応日本一』のアロハガスを目指します!


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