夢のログハウス

配送センターの須永です。若い仲間に囲まれて、パワーと若さをもらっています。
今年もいよいよ寒くなり、いよいよ灯油の配達が忙しくなってきました。注文の連絡が入る度に、携帯の待ち受け画面に映る孫を見ながら配達頑張っています。

1985年10月に山と渓谷社からOutdoor臨時創刊号として発行された“夢の丸太小屋に暮らす”の創刊号、2号、3号です。

 

ログハウスが大好きな自分は、写真のようなログハウスをたった一人で造りました。

 

 

 

 

 

トラスはキングポストカナディアンタイプ

ウッドデッキへは半割り丸太で作った階段で

ノッチは初期タイプのラウンドノッチ

 

 

ハンドピーリングで皮をむいた荒々しい手造り感

 

 

 

パイプル君を招待したら家が小さ過ぎて入れません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅の杉の木を一本づつ削って本物ｗ作るのと同じに一本一本積み上げて作ったドールハウスでした（笑）

次回はリフォーム事業部の重機スペシャリスト襟川君お願いします。