色即是空 ~ 行く川の流れは絶えずして ~ 3

北の大地での生活

All things in the universe

<11.Aug 2014 Mon>

2014-08-11 | にゃんダフル・わ~るど


夜、ベッドのところに移動すると、
「そろそろ寝るの?」とくっついて来て、



しばらくはベッドの上で寝てるのですが、

私の寝相のせいで、途中で下に下りて、
朝、目覚ましが鳴っても、びよよよよ~んと身体を伸ばしたまま熟睡。



面白いからしばらく眺めていると、
「あれ?起きたの?まだ眠いのに~」
とでもいう風に、ゆっくり動き出す。


超甘えん坊でストーカーなお姉たんは、

目覚ましが鳴ったのを聞くと、駆け足でベッドの上に駆け上がり、
ゴロゴロゴロゴロ喉を鳴らしながら、
まとわりついてくる。



チビ介は、

牛乳を飲んでいると、目を離した隙に美味しそうにコップから飲んでいる。

乳糖でお腹壊すかと心配したけど大丈夫だったみたい。



お姉たんの傍がいいのー





牛乳が好きなのかと、猫用のものを買って与えると、

お姉たんが結構グビグビ飲んだ。

そのあと飲みすぎて、絨毯に撒き散らしてしまいましたが・・・



食事しようとするとンニャンニャ言いながら寄ってくる。

食卓から目を離すと刺身を咥えて逃げる。



ケーキの上にのったチョコレートを舐める。

プリンの空きカップを舐める。

ビールやワインを飲もうとする。

人間の食べ物は、にゃんたにとっては通常良いものではないんだよと。



毎日の、ネコ日課



今もパソコンの前を陣取ってスヤスヤ寝てます。



平和♪
コメント
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