ガッシュナッツ☆ブログ☆彡

ささいな日常や旅行、史跡、今少しハマっていること+プチ保守

今年もマンゴーの種植えにチャレンジ2018☆其の8

2018-10-14 16:32:01 | 星景写真

久しぶりのマンゴー観察日記です。2018年の今年は、種から育てて3つ成長していましたね。それぞれ3姉妹のサブリナ・アメリア・グレイスです。

サブリナ(長女:7月生まれ)

アメリア(次女:8月初旬生まれ)

グレイス(三女:8月下旬生まれ)

 ついこの間、三女のグレイスがお嫁に行きました。

マンションの暖かいベランダ越しで元気にしているそうです!

 

 

7月生まれのサブリナちゃんは、今年は暖かったのですくすく育ち、草丈24センチまで育ちました。

2段目の葉っぱも大きく成長し、3段目の芽も出てきそうです。

まだ10月初旬なので、3段目までは成長しそうです。

 

 

健康的な色黒の濃い緑色のアメリアちゃんは、草丈12センチまで成長しました。

スタイル抜群でくねった腰つきがチャームポイントなんです。

珍しく種から生えた太い幹から3本の枝が伸びています。

 クリックすると新しいウィンドウで開きます*インドリア様より参照  ***こんな風な感じに育つのでしょうか?***

ぼちぼち、秋らしくなってきましたから、気温に注意しなければなりません。10度を下回る様になったら、室内に取り込んで、寒さ対策をしなければなりません。今年の冬を無事乗り切って2~3年後には実を実らせたいです。他のブログを拝見したら、関東の方でもマンゴーを育てて、実を結実させている方がいらしゃるので頑張りたいと思います。


主催国の誇りはないのか?★他国にダメと言っておきながら自分だけ★韓国

2018-10-12 22:25:27 | プチ保守/やっぱり信じちゃいけない韓国

2週連続Koreaネタになってしまいました。あまり言いたくはないが、日本人からしたら韓国のやることはなぜ?という感じです。11日から韓国で始まった国際観艦式で日本の旭日旗を揚げてほしくないがために、招待した他国の軍艦に対し、前方と真ん中に自国の国旗と韓国の国旗だけを揚げ、それ以外の軍旗などは、掲揚しないでほしいと各国に伝えていました。

 

韓国軍艦、豊臣軍破った李舜臣の旗を掲げる 国際観艦式

朝日新聞デジタル

 

韓国・済州島で11日にあった国際観艦式

 国南部・済州(チェジュ)島で11日に行われた国際観艦式で、7カ国の艦艇が軍艦旗を掲揚していた。韓国の軍事関係筋が明らかにした。軍艦旗にあたる自衛艦旗(旭日〈きょくじつ〉旗)の掲揚自粛を求められた海上自衛隊は、自衛艦派遣を断念していた。

 

小野寺元防衛大臣、よくぞ国際法を無視した韓国の申し出に「NO!」と言ってくれました。もし、日本が韓国の申し出通り旭日旗を下ろして参加していたら、彼らはさらに別な要求をしてくるでしょうし、また嫌な前例を一つ作ってしまう所でした!・・・・・良かった良かった!

 

観艦式には10カ国から、米原子力空母ロナルド・レーガンなど外国艦艇15隻を含む計39隻が参加。このうち豪州、ブルネイ、カナダ、インド、ロシア、シンガポール、タイの艦艇がマストや艦尾に軍艦旗を掲げた。日本政府関係者によると、残る米国、インドネシア、ベトナムは、もともと国旗を軍艦旗として使っている。「国際法に裏付けられた海軍の常識から見て、降ろす選択肢はない」(防衛省幹部)という。



 韓国国防省は事前の通知で各国に、「中央マストに韓国と各国の国旗を掲揚してほしい」「艦首と艦尾には旗は掲揚しないでほしい」と要請。日本だけが返答していないと説明していた。このため、法律で艦尾に旭日旗の掲揚が定められている海自は、自衛艦の派遣を断念しました。

 

「文在寅大統領 ...」の画像検索結果

 

 こちらの申し出ちゃんと守ってや!でも、うちらはええねんよ!・・・・・・そんなあほな!(関西弁なっているしー。)

 

各国には通達したが、韓国海軍は、文在寅(ムンジェイン)大統領が演説した艦艇のマストに、豊臣秀吉の朝鮮侵略で豊臣軍を撃破した李舜臣将軍が使ったものと同じデザインの旗を掲げました。

韓国側は自国の国旗と韓国の国旗だけを掲揚するのが原則と通知しており、日本政府は外交ルートを通じ、国旗以外の旗を掲げたのは「極めて残念だ」として抗議した。外務省幹部が明らかにした。

 

 「文在寅大統領 ...」の画像検索結果

 

他国の軍艦には、「中央マストに韓国と各国の国旗を掲揚してほしい。それ以外は揚げないで!」と言っておきながら、自分のところは、ちゃっかりと豊臣秀吉の朝鮮出兵で豊臣軍を撃破した李舜臣将軍が使ったものと同じデザインの旗を掲げていた。こんなことを各国の招待客がいる国際観艦式の公の場で出来るのがすごいですね。韓国の歴史の中で唯一、勝ったかな?という史実なので誇りたかったのかもしれませんね。

 

 


Korea★やっぱり信じてはいけなかった!自分の都合で嘘をつく国

2018-10-08 22:07:45 | プチ保守/やっぱり信じちゃいけない韓国

やっぱり韓国のことは、信じてはいけませんでした。

 

2018年10月6日にアメリカのマンハッタンで韓国系アメリカ人が「コリアンパレード」を開催した際に、慰安婦少女像を台に乗せ街中を凱旋しました。

 

【ニューヨーク聯合ニュース】米ニューヨークの韓国系でつくる韓人会は6日(米東部時間)、マンハッタンで「コリアン・パレード」を行ったと伝えた。同パレードの開催は38回目。今年は旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像が登場し、注目を集めた。

パレードに登場した少女像=(聯合ニュース)
 
少女像はニューヨークの韓人会館に設置されたもので、ニュージャージー州フォートリーにある公園への慰安婦碑設置を主導した学生たちが像を載せた台を引っ張った。

 韓人会は「少女像の特別ブース」も設け、ニューヨークの市民に慰安婦被害者のメッセージを伝えた。

 

 

韓国系アメリカ人は、2015年12月の日韓合意があるのにも関わらずこんなことをするなんて、韓国人には約束を守るという観念が無いのか!・・・「嘘をつかれた方が悪いんだ!」とでも言いたいんでしょうか?

 

 

 

 

書かれている内容を日本人が知ると絶対に頭に来るはずです! どんなことが書かれているかというと・・・。

 

 

例として、ブルックヘブン市ブラックバーンⅡ公園で撮影された慰安婦像と碑文、市からのメッセージ立て看板です。場所:ジョージア州ブルックヘブン市

慰安婦像

 

 

 作り話のプロバガンダ碑文

 

<日本語意味>
平和の少女像
これは1931年から45年に日本帝国陸軍に奴隷にされた、「慰安婦」と呼ばれる婦女子を称える記念碑です。
慰安婦は推定数十万人の20世紀最大の人身売買の一つです。
この暗黒の歴史は1990年代に生存者が勇気をもって沈黙を破るまで数十年間隠されてきました。
慰安婦はアジア太平洋の少なくとも13カ国の出身で、主に韓国です。殆どは第二次世界大戦中に殺されました。
この碑はこれらの婦女子の記憶に捧げ、世界に蔓延する性暴力と人身売買を撲滅するためのものです。
私たちは決して忘れません。
真実を教えます。
性的人身売買と戦うリーダーシップのブルックヘブン市へ
アトランタ慰安婦碑タスクフォース より
2017年6月30日

 

市からのメッセージたて看板

 *なでしこアクション様から参照

記念のシンボル
少女—拉致された平均16歳の少女を表します
顔—抵抗と、恐れない決意を表現します
短く切った髪—家族から強制的に離された少女を象徴します
握りしめた拳—沈黙を破り、真実を伝える少女の決意を表します
裸足—家に帰って平和を見つけることが出来ない少女を表します
小鳥—平和と自由・解放の象徴。空に還った被害者と未だ地上に残された被害者を繋ぎます。
空の椅子—慰安婦の場所に座り、「もし私だったら、家族だったら、姉妹だったら?」と訪問者に考える機会を与えます。
影—年をとり、沈黙を続けた長い期間の苦しみを象徴します。
蝶—再び生まれ変わりたいという少女の願いを表します

*参考先(なでしこアクション)→http://nadesiko-action.org/?p=11788

 

 

設置反対の声は、完全に無視された

 公聴会で「日本だけを取り上げるのは『日本たたき』だ。女性の人権を問題にするなら、朝鮮戦争時の米軍相手の韓国人慰安婦『ヤンコンジュ(洋公主)』や、ベトナム戦争時の韓国軍相手のベトナム人慰安婦など、すべての慰安婦について碑文に書くか、国名を書かないかだ」と明確に発言した人がいたが・・。→(賛成意見のみ細かく取り入れられて設置の方向に向かった)

 

 韓国系アメリカ人の数

2010年の米国国勢調査では、韓国系アメリカ人は約170万人で米国総人口の約0.6%を構成している。米国は中国に続き在外韓国人が2番目に多い国となっている。2010年の韓国系アメリカ人の州ごとの人口と総人口に対する比率の上位州は、カリフォルニア州(452000人、1.2%)、 ニューヨーク州(141000人、0.7%)、ニュージャージー州(94,000人、1.1%)、バージニア州(71000人、0.9%)、テキサス州(68000人、0.3 %)、ワシントン州(62400人、0.9%)、イリノイ州(61500人、0.5%)、ジョージア州(52,500人、0.5%)、メリーランド州(49000人、0.8%)、ペンシルベニア州(41000人、0.3%)、ハワイ州(23,200人、1.8%)である。(Wikipediaより参照)

 

移民の波は1980年代から爆発的に始まり現在も続いており、年約2万人近くが移民している。→韓国人はどこに行っても、日本が悪者ではないと、困るのです!経済援助という言葉だけの、貰える立場でないのに戦後賠償金を手にした経緯や竹島を強引に占領した理由がなくなってしまうので、いつまでも嘘をつき続けるしかないのです。学校でも嘘の歴史を教えられているので信じているのです。

 

 

詳しくは、当プログの韓国はここまでして日本の財産が欲しかったのか?→https://blog.goo.ne.jp/aluwave88/e/d5025bf2c4cab6f6d4c3be39b9f89cc8

 

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韓国、慰安婦財団「年内に解散」…合意形骸化

10/8(月) 6:25配信

読売新聞

 韓国の康京和(カンギョンファ)外相が今年9月、日本との政府間合意に基づき元慰安婦を支援するために設立された「和解・癒やし財団」を年内に解散すると河野外相に伝えていたことが分かった。慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した2015年の日韓合意が形骸化することになる。

 複数の日韓関係筋が明らかにした。韓国政府は財団の解散を示唆してきたが、正式に解散を通告したことが分かったのは初めて。

 通告があったのは9月11日にハノイで開かれた日韓外相会談で、康氏は「財団を年内に解散する」と明言した。その上で、日本側が要請している文在寅(ムンジェイン)大統領の来日について「財団解散後になる」と語った。

 これに対し、河野氏は「財団解散は受け入れられない」と主張し、文氏の早期来日を改めて求めた。康氏は財団解散の具体的な時期は明らかにしなかった。

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やっぱり、約束を反故しました。そのうち、近所付き合いできなくなりますね!


千里川の土手で飛行機観望☆彡気持ちいい快晴

2018-10-07 15:08:39 | 写真:飛行機

伊丹空港DE飛行機撮影in千里川土手+UFO

台風に秋雨前線の影響ですっきりとしない日が続いていますね。曇りがちで雲が多く、夜には星も中々望めないですし、少し青空が恋しくなってきた今日この頃です。DE、先週久々の気持ちいい快晴だったので、家にいているのがもったいなく、何処かに行こうかなあと考えていたら、心地よい風が入ってくるので開けていた窓から、飛行機の音が聞こえてきました。「あっ、飛行機を撮りに行こう!」と閃いて、ネットで検索!

伊丹空港すぐ横の千里川土手が、まじかに見れるポイントなのを知り行くことに!

 

 

未確認飛行物体も!

大阪伊丹空港近くの千里川土手は,日本でも有数の飛行機鑑賞・撮影スポットとして知られる場所です。なぜなら,飛んでいる飛行機を日本で最も間近で見られるスポットだからです。今日も平日の昼間なのに関わらず多くの撮影する人や子供連れやカップルで見に来ている人でいっぱいでした。

 

東の生駒山の方からこちらに向かって近づいてきます。最初の頃はただの点にしか見えません。

着陸態勢に入っているのでかなり低い高さで近づいてきます。

ジェット音が近づいてきます。WAKU WAKU!

*Canon EOS Kiss X7 ISO 200 1/1000 秒。 f/5.6 250 mm 

かなり近いです。 DOKI DOKI!

爆音とともに頭上を飛び越えていきます。HAKURYOKU満天!

タッチダウン good!

かっこいいの一言ですね。ジェット音がすごい。…逆噴射かぁ。

 

今度はプロペラ機が近づいてきます。

これはANAのAir Nippon Network (ANA Wings) DHC-8-300ですね。

DHC-8-200をベースに胴体を伸ばして、座席数55席程度にしたのが、DHC-8-300です。

これらも頭上すぐ上を飛んで行って迫力満点です!

*Canon EOS Kiss X7 ISO 200 1/1000 秒。 f/9 250 mm

 

このプロペラ機は、基本バージョンのDHC-8-100型です。プロペラ機のDHC-8型シリーズは全部で3種類あります。

そして、エンジンをパワーアップした-200型がありますが、こちらは国内ではオリエンタルエアブリッジのみが保有し、伊丹には定期路線がありましたが、かなり前に廃止されています。

 

ボーイング767-300(おそらく:コックビットガラス6枚、車輪4輪、おしりの形が真っすぐ、主翼の上に非常口が2カ所)

西向きの離陸を前方向から見るなら川西市側や伊丹のイオン側からですね。

未確認飛行物体?(おそらく、レンズの埃ですね!)

 

千里川には魚もいっぱいいました。

アユでもないしモロコかな?アブラハヤかカワムツかもしれません。

飛行機が来るまでの間に撮った、ギンヤンマの飛翔撮影です。

35枚位撮ったの内、かろうじてましなのがこの1枚だけでした。(まだまだです。)*

*Canon EOS Kiss X7 ISO 200 1/800 秒。 f/5 250 mm オートフォーカスOFF(手動ピント合わせ)連写

 

 それではこの辺で失礼します!


2018年タイ・クラビへGO☆彡其の3

2018-10-06 19:41:09 | 海外旅行・タイ(クラビ)

タイ☆クラビ☆其の3

プーケット島からパンガー湾を挟んですぐ東にあるクラビは、切り立つ石灰岩の岩壁と熱帯のジャングルに抱かれた秘境のビーチリゾート。その複雑な地形により多くのビーチは陸路から離れ、海からのアクセスに。そのおかげで神秘的な自然と静寂が手つかずのままに残されています。また沖合に点在する130以上の島々のダイナミックな景観も美しく、それらの島々をわたるアイランド・ホッピングもクラビの楽しみのひとつ。さらにその地形からロッククライミングの聖地としても世界的に知られているほか、カヌー、シュノーケリング、ダイビングなどのマリンスポーツ、豊かな自然に覆われた内陸部でのさまざまなアクティビティも魅力です。貝の化石や洞窟内の壁画など、地質学的・考古学的に貴重な史料も残されています。

そんな手つかずな場所が、クラビ空港が出来てから船ではなく、バンコクから飛行機で約80分で行けるようになりました。

 

クラビ2日目

クラビ滞在2日目は、前日、ホテル前のツアーBOXで申し込んだElephant Trekkingと、2つ目がホットストリーム(HOT STREAM)という天然温泉、そして3つ目がEmerald Pool(エメラルドプール)&Blue Pool(ブループール)の3点セットのツアーを申し込みました。

 

通常大人1400バーツの所、頑張って値引き交渉したら大人一人1200バーツにまで値引きしてくれました。ありがとうございます。

 

 翌朝、8:30に宿泊しているホテルの前まで迎えに来てくれるので、7:15頃に朝食を食べて時間に余裕を持たせ行く準備はばっちりです。最初にElephant Trekkingへ行って2カ所目のホットストリームに無事到着です。(Elephant Trekkingは、前回UP済みです)

私たち以外にも、5組ぐらいの方がツアーを申し込んでいました。駐車場からホットストリームの方へ歩いていきます。ツアーなので入場料はいりませんでしたが、通常、90バーツで入ることが出来ます。駐車場の横には何軒かの売店があってのどが渇いたりしたら、ジュースなんかも飲めます。それとゲートをくぐってすぐにトイレもありましたから安心です。

 

 ホットストリームまであと350mと書いています。

行く途中に、今は使われていない温泉がありました。

 

そしてホットストリームに到着です。

水温は水着で入ってちょうどよい39℃です。

ここのお湯は、天然の温泉で上流から流れてきています。幾つかのタコつぼみたいなプールになっていて、どこでも自由には入れます。ベストシーズンの観光客の多い時は、もう少し混み合うらしいです。

現在は雨季だったので、水は少しにごっていました。貴重品や荷物は基本的に、そこら辺に置いておくのですが、見える所においておけばとりあえずは、大丈夫でした。

見ての通り周りは熱帯のジャングルです。

約1時間ほど、温泉につかって癒されて、ぼちぼち次もあるので先ほどの駐車場まで戻り、横の売店でジュースでのどを潤し出発です。

 

今日、最後の場所のEmerald Pool(エメラルドプール)&Blue Pool(ブループール)に到着です。

 

駐車場から入口ゲートの間には、お店がたくさん並んでいます。

トウモロコシもおいしそう(*^-^*)

ゲートを入ってすぐ、地面の水分を飲みに来たチョウを発見。

羽根を開いた時のエメラルド色がとても綺麗です。さすがエメラルドプールに来てるチョウですね。

名前はわかりませんが日本のアオスジアゲハの仲間でしょうか?

 左右を木々に囲まれた道を10分ほど歩いていきます。途中に標識が無いのでみんなが行く方についていく感じです。

やっと到着~です。10~12分歩いてきたので少し汗ばむ感じですが、すぐに天然プールに入れるので気になりません。

 水の色は本当にエメラルド色です。透明感があって下の砂が真っ白なのでそう見えるのでしょう!

 

少し暖かくリラックス出来ていい気持ちです。水深も1~2mぐらいで淡水の天然プールなんです。

ここは、トゥンティアオ山の国立公園内にある熱帯雨林の中にある巨大なプールでビーチとはまたひと味違った雰囲気が味わえます。

水の中でじっとしていると、足や体をつんつんと突っつく生き物がいます。よく見ると皮膚の老廃物や汚れを取ってくれる魚がいました。何て言う名前の魚だったかな?思い出せません。でもここにいるなんてびっくり。

水源は、黄土色の土の上の方から流れて来ています。

ここが流れ込んでる場所で、上流はこんな感じです。↓

 

エメラルド・プールからさらに15分ほど歩くと、源泉であるタイ語では『サ・ナーム・プット』=『湧き水の池』と呼ばれている『ブルー・プール』に到着します。池の水がブルーで水の透明度が高く、天然の色と思わないほどの美しい青色で自然が作り上げた神秘的な景色です。しかし、ここは11月~4月までの限定公開となっており、また遊泳禁止区域ともなっているので、8月の今は見に行くことが出来ませんでした。

ともあれブループールの方へ行ってみることにしました。

ここは、ブループールではありませんが、めちゃくちゃ水が綺麗でした。

水底がくっきり見えます。

やっぱり8月なので閉鎖中です。

今回は残念でした。ブループールに行くのには、11~4月の間に来なければならないみたいですね。

帰りは、こんな道を通ってエメラルドプールの所まで帰っていきます。

また今度行ってみたいですね!ブループールに。

 

 

エメラルドプールを後にして少し歩いていると真っ赤な花が咲いていました。名前はわかりません。

 

3つ目のツアーまでが無事終了しました。

あとはホテルに帰って、シャワーを浴びて着替えて夕食に繰り出すだけです。

まだまだ楽しみが残っていました。(*^-^*)

 

それではまた其の4をお楽しみに!