やっと積ん読を完読。
図書館借りたのは返却期限があるから、義務のように急いで読んでしまうが、
群ようこのエッセイを読んで、大絶賛だった尾崎翠を知りたくて、
そして、尾崎翠の作品でピカイチと群さん大絶賛の第七官彷徨も読みたくなって
珍しくAmazon購入したのだ。
いつでも読めると思うと、これがなかなかと手にとれず、
集中力も衰えた昨今、読み終わるまでに時間のかかったこと。
要は群さんの感覚と尾崎翠がよく似ているってこと。
あっさりと男っぽい。
生涯独身。
翠も後年は編み物をしている。
翠の第七官、、、と言う小説の第七官とは、
第六感よりもう一つお多い第七感で詩を書きたいという少女の話だった。
肥やしを煮て自宅の自室で二十日大根など育てている同居人とか、
全編、肥やしを煮る臭いを感じ、
臭いを誤魔化す香水ふるともっすごい臭いがするんじゃないかと
私の嗅覚が小説の内容を酔えないものにしてしまった。
読んで、
ただただ群さんは自分に似てるんでお好きなのねと分かった次第。
私にはつまんなかった。
積ん読を減す、年末年始大掃除?が一個済んだ。
次は、バザーで買った古い文庫本に手をつけた。
井上ひさしの小説。
吉里吉里人みたい架空東北都市が出てきて、
つかみから滑稽な人物が登場しておもしろいが、
いかんせん、古いんでポイントが小さい。
ページもまっ茶色。
昭和55年発行 350円。
10円で買ったんだったけ?
売り手が知り合いだったからお付き合いだったからね💧
これが済んでも積ん読後、二冊。しか文庫本。
図書館には十月桜が咲いている。
老眼的には図書館でいつも借りるハードカバーの本が恋しい。
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