なごり雪 2006-03-13 07:00:17 | Weblog おとといの春日和がうそみたいに冷える朝だと思ったら、雪。ミントの若葉にもうっすら。春の天気は予想がつかない。 « こんな時だってしあわせみたい | トップ | 精神科医は薬を出すだけ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 はじめまして (yuyu) 2006-03-13 15:52:23 こんにちは、はじめまして。ブログをあちこち流れていて来ました。全部ではないけれど色々読んでて泣けてきます。私のブログはあくまでも現在中学生の息子の学校での生活の記録なので家での生活のことは殆ど書かれていません。ましてや、息子との直接のやり取りも書かれていません。息子は昨日はドアを蹴っ飛ばして穴をあけました。父親ときょうだいとの関係で自分なりに悩んでのことです。今はまだ中学生、思春期と言いながらも顔も声も幼さが残ります。親へのイライラや周りの自分に対する感情も自分で対処しきれずにいますが、学校という枠に守られています。もう少し読ませていただきます。 返信する yuyuさんいらしゃいませ (みかん) 2006-03-13 22:37:29 >昨日はドアを蹴っ飛ばして穴をあけました。我が家にもあちこちにあいておりますが、最悪なのはひとり過ごした大学5年間のワンルーム。壁といわず、ドアといわずぼこぼこ。窓ガラスも割れていました。精神の荒廃を形にしたような有り様とでも言いましょうか?最近、ようやく大パニックを回避する知恵を身につけつつあるところです。息子を見る私の目にもゆとりが出てきています。Blogに吐きだしている内に何かが見えてきた気もします。息子には内緒のBlogです。いいのか?悪いのか?私の精神の均衡を保つには必要不可欠でした。息子とふたり家族ですし、誰に話して理解してもらえる障害でもありません。Blogに吐き出して、同じ悩みをお持ちの方のコメントを頂いたり、当事者の方の思いを頂戴する内に、私が少しづつ息子の思いに近づいて来れているような気がしています。yuyuさん、本当にどうしていいか分からない時に自分を客観視して、事態を冷静に把握するために私はBlogに吐きだしてきたのかもしれません。息子さんは中学生、これからですね。自立に向けておひとりで抱え込まず、学校やどこか助けになる場所と連携して、息子さんの添え木役をなさいますように。いろいろご心配です。当Blogをお読み頂いてありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ブログをあちこち流れていて来ました。
全部ではないけれど色々読んでて泣けてきます。
私のブログはあくまでも現在中学生の息子の学校での生活の記録なので家での生活のことは殆ど書かれていません。
ましてや、息子との直接のやり取りも書かれていません。
息子は昨日はドアを蹴っ飛ばして穴をあけました。
父親ときょうだいとの関係で自分なりに悩んでのことです。
今はまだ中学生、思春期と言いながらも顔も声も幼さが残ります。
親へのイライラや周りの自分に対する感情も自分で対処しきれずにいますが、学校という枠に守られています。
もう少し読ませていただきます。
我が家にもあちこちにあいておりますが、最悪なのはひとり過ごした大学5年間のワンルーム。壁といわず、ドアといわずぼこぼこ。窓ガラスも割れていました。精神の荒廃を形にしたような有り様とでも言いましょうか?
最近、ようやく大パニックを回避する知恵を身につけつつあるところです。息子を見る私の目にもゆとりが出てきています。Blogに吐きだしている内に何かが見えてきた気もします。
息子には内緒のBlogです。いいのか?悪いのか?私の精神の均衡を保つには必要不可欠でした。息子とふたり家族ですし、誰に話して理解してもらえる障害でもありません。Blogに吐き出して、同じ悩みをお持ちの方のコメントを頂いたり、当事者の方の思いを頂戴する内に、私が少しづつ息子の思いに近づいて来れているような気がしています。
yuyuさん、本当にどうしていいか分からない時に自分を客観視して、事態を冷静に把握するために私はBlogに吐きだしてきたのかもしれません。
息子さんは中学生、これからですね。自立に向けておひとりで抱え込まず、学校やどこか助けになる場所と連携して、息子さんの添え木役をなさいますように。いろいろご心配です。
当Blogをお読み頂いてありがとうございます。