猫の額庭では
野いちごの赤い実が終わって、今度はどくだみの白い花が目立ってきた。
土の中の激しい根っこバトルに勝ってどんどんはびこってゆく。
どくだみは強い。
他の花も育って欲しいからどくだみには少し遠慮してもらい。
他の花や木へもじゃんじゃん侵食している。
梅雨の合間にここはダメよと言う箇所に咲いているどくだみ根っこから引き抜いて
根元から10センチくらい上で切り揃え、よく洗って束ねて家の中に干してゆく。
写真は束ねる前の水きり。
毎朝、一束づつ作る。無理しない。
徐草を兼ねた収穫と言ったところ。
どくだみは十薬とも言うらしい。
薬効は
アレルギー性鼻炎、喘息(ゼンソク)、糖尿病、腎臓病、膀胱炎、整腸、胃腸病、胃痛、腹痛、便秘、下痢止め、婦人病、淋病、高血圧、神経痛、打ち身、二日酔い、皮膚病、水虫、たむし、あせも、ただれ、湿疹、吹き出物、破傷風、化膿止め、火傷(やけど)、解毒、風邪予防、癌予防、強壮、胆石症、蓄膿症、痔、動脈硬化、冷え性、かゆみ止め、熱冷まし。
10どころではない効能。
とりあえずお茶にするつもり。
お風呂に入れても肌にいいらしい。
ひとりぐらしは何でも自分が良いと思う事が遠慮なくできる。
ちょっとどくだみ風呂を試してみよう。
一番良いのは生だそう。
ミキサーして蜂蜜を入れたどくだみジュース。
どくだみ8に蜂蜜2の割合。
あのニオイ。ちょっと試すのに勇気がいる。
冷蔵庫でちょっと熟成させるとニオイが消えるとか?どうしよう?
野いちごの赤い実が終わって、今度はどくだみの白い花が目立ってきた。
土の中の激しい根っこバトルに勝ってどんどんはびこってゆく。
どくだみは強い。
他の花も育って欲しいからどくだみには少し遠慮してもらい。
他の花や木へもじゃんじゃん侵食している。
梅雨の合間にここはダメよと言う箇所に咲いているどくだみ根っこから引き抜いて
根元から10センチくらい上で切り揃え、よく洗って束ねて家の中に干してゆく。
写真は束ねる前の水きり。
毎朝、一束づつ作る。無理しない。
徐草を兼ねた収穫と言ったところ。
どくだみは十薬とも言うらしい。
薬効は
アレルギー性鼻炎、喘息(ゼンソク)、糖尿病、腎臓病、膀胱炎、整腸、胃腸病、胃痛、腹痛、便秘、下痢止め、婦人病、淋病、高血圧、神経痛、打ち身、二日酔い、皮膚病、水虫、たむし、あせも、ただれ、湿疹、吹き出物、破傷風、化膿止め、火傷(やけど)、解毒、風邪予防、癌予防、強壮、胆石症、蓄膿症、痔、動脈硬化、冷え性、かゆみ止め、熱冷まし。
10どころではない効能。
とりあえずお茶にするつもり。
お風呂に入れても肌にいいらしい。
ひとりぐらしは何でも自分が良いと思う事が遠慮なくできる。
ちょっとどくだみ風呂を試してみよう。
一番良いのは生だそう。
ミキサーして蜂蜜を入れたどくだみジュース。
どくだみ8に蜂蜜2の割合。
あのニオイ。ちょっと試すのに勇気がいる。
冷蔵庫でちょっと熟成させるとニオイが消えるとか?どうしよう?
なた豆茶もいいよ。とかこうと思ったけど
どくだみもすごい!
ところで ドクダミって手入れしなくても
勝手にもしゃもしゃ生えてくるんですか?
だとしたら もっと取ってお茶つくろうかな。
健康にいいし。
それでは。