意識ははっきりと、痛みを訴えられて動けない。緊急連絡先1に電話をするが固定もケイタイも出ない。ケイタイ留守電に様子を入れて切る。本人は救急は大げさだと119番を拒否。説得して通報。
音を聞きつけて近所の民生委員さんが駆けつけて来られた。搬送後、民生委員さんに立ち会ってもらって、各種電源をOFF。その場の電話を借りて、もう一度、連絡先と緊急事務連絡先へ。どっちも出ない。だれも居ない事務所に帰って、再度連絡を試みるが空。一時間を過ぎてケア・マネに通じた。
カレンダー通り事務所は休む。現場最前線のヘルパーには休みがない。土、日は特に30分刻みで訪問宅を当番に当たった人が走る。体に不調がある人ばかりを訪問している。緊急は在る事と思って居た方が良い。
どこの事業所もヘルパーだけが稼動しているのだろうか?
事ある時のフォローは?
大半は自宅から直訪問宅直帰のパートで支えるヘルパー業務。少々、不気味である。
音を聞きつけて近所の民生委員さんが駆けつけて来られた。搬送後、民生委員さんに立ち会ってもらって、各種電源をOFF。その場の電話を借りて、もう一度、連絡先と緊急事務連絡先へ。どっちも出ない。だれも居ない事務所に帰って、再度連絡を試みるが空。一時間を過ぎてケア・マネに通じた。
カレンダー通り事務所は休む。現場最前線のヘルパーには休みがない。土、日は特に30分刻みで訪問宅を当番に当たった人が走る。体に不調がある人ばかりを訪問している。緊急は在る事と思って居た方が良い。
どこの事業所もヘルパーだけが稼動しているのだろうか?
事ある時のフォローは?
大半は自宅から直訪問宅直帰のパートで支えるヘルパー業務。少々、不気味である。
ひとり暮らしの高齢者が先日、家で倒れているのに誰も気がつきませんでした。
この対策、みんなどうしておられますでしょうか。いい案あれば教えてください。
緊急電話だけでは解決しません。
何時かはわが身のことです。
民生委員の友人とよく話します。
地域力が乏しくなっているのが、一番の問題かも?