
銀座プランタンのショーウィンドウをCandid。
GX100を購入してやりたかったことがあります。
それはリコー公式ブログ「GR BLOG」のトラックバック企画に参加すること。
今回のテーマは「Candid」 「Candid」って何さ?
1,率直な 正直な、あけすけな 2,ポーズをとらない、ありのままの写真 3,公正な
…といった意味があるようです。
↓リコーさんの「GR BLOG」から抜粋させていただきました。
リコーは、「気軽にカメラを持ち歩き、気軽に撮影した写真を大切にして、楽しむ」ことを「Candid Photo文化」と位置付けています。楽しい写真を、コンパクトカメラで軽快にサクっと撮るイメージでしょうか。
それでは私もcandid photoしてみましょうか。

カメラのレンズを食い入るように見つめるオジサマにcandid。
(アップしても大丈夫だろうか??)

和光のショーウィンドウにcandid。


椿が綺麗なのでcandid。

またまた歌舞伎座です!

好きなものには何度でもcandid♪

ところで…、
本日、新しい歌舞伎座の概要が発表されました。
新聞記事はこちらで
地上29階、劇場とオフィスの複合ビル。
1階から4階までが歌舞伎座で唐破風の外観は残されるようです。
ただし白壁にガラス張りに縦格子、装飾などは簡素になるとの事。
外観を忠実に残す方針が都知事の「銭湯みたい」といった発言でこうなりました…。
江戸時代にタイムスリップできた夢の空間が消えてしまいます。
コタツひっくり返しそうです(怒)
やっぱり今の歌舞伎座は出来る限り撮影しておこうと思います(泣)
喜びも悲しみも怒りもcandid(だんだん何を言っているのか分からなくなってきました)
で、肝心のトラックバック企画ですが…締め切りが過ぎていましたぁぁ。
2009年1月27日 有楽町から東銀座へ
カメラ:RICHO Caplio GX100