ア〇ゾンさんで頼んでたけど、発送日がいつになるかわからない。
じゃあ、手数料もいらないことだし、ライブ会場で買おうと決めた。
でも、苦手なのよねぇ、、あの物品販売所の人だかり、、。
それに、早く聴きたいしぃ。
想いはずんずんつのって、昨夜、タ〇ーレコードを検索。
ありましたぁ
で、今朝、をすっ飛ばして行ってきましたよ。
店に入ってすぐにJポップのコーナーへ。
行くでしょ。
やっぱり、そこへ。
でも、無い
広くもない店内をぐるぐるまわったけど見つからない。
「た」の棚にも「さ」の棚にも
ザ・タイガースの文字が見つからない。
えっ? 昨夜の検索が間違い?
少々ココロぼそくなって、
ワカーイオネイサンの店員さんに聞いてみた。
「あのぉ、ザ・タイガースのホワイトクリスマス。
昨日検索したら在庫あり、って書いてあったんですが見つからなくて」
「え? ザ・タイガース、、ですか、、?」
とだんだん小さくしりつぼみになる声。
それは、なんだ? オバサン
って目で私の顔をのぞきこんだ。
ような気がした。
長ーいつけまつ毛をバッチバチさせたオネイサンが、
「お調べしますぅ」とにっこり笑ってパソコンをパチパチ叩き、
「在庫ございます。こちらですぅ」と案内してくれた棚に貼ってあったのは
《大人のJポップ》と書かれたポップだった。
そのとき私は、うら若き乙女だったんですけどォ