「あらぁ~、、そうなの!?」
図書館の貸出カウンターで、隣にいた老夫婦の驚いた声と重なるように、
「えっ! 70人待ち? すごーい!」
私も、もしょもしょ声でつぶやいちゃった。
「仕方がないわねえ、、」
と笑いながら帰って行かれたお二人の後ろ姿を確認してから、
「ねえねえ、、なんてタイトルの本ですか?」
おもわず、図書館員さんに聞いた。
「『面倒だから、〇よう』です。市内の図書館で何冊も入れてるんですがねえ、、、」
と、うれしそうな困り顔だった。
タイトルからして、今だから皆が読みたくなる本、って感じだ。
あまのじゃくは、こんな時、ちょっと斜に眺めていたくなるw。
そういえば、私が順番待ちしたものでも40人待ちがサイコ―だったように思うけど、、
数か月待って借りたんだけど急に忙しくなって、ぜんぜん読めないで返却してしまったわ。
倉知淳さんだったかな、、?
『なぎなた』だ!
すっかり忘れていたけど思い出した。
今日借りてきたのが終わったら次読もう。
こういうの、ご縁っていうのね。
ジュリさん手帳に、メモメモ
あっ、その今日借りてきた本に、澤田君が出てくるの
これもご縁
図書館の貸出カウンターで、隣にいた老夫婦の驚いた声と重なるように、
「えっ! 70人待ち? すごーい!」
私も、もしょもしょ声でつぶやいちゃった。
「仕方がないわねえ、、」
と笑いながら帰って行かれたお二人の後ろ姿を確認してから、
「ねえねえ、、なんてタイトルの本ですか?」
おもわず、図書館員さんに聞いた。
「『面倒だから、〇よう』です。市内の図書館で何冊も入れてるんですがねえ、、、」
と、うれしそうな困り顔だった。
タイトルからして、今だから皆が読みたくなる本、って感じだ。
あまのじゃくは、こんな時、ちょっと斜に眺めていたくなるw。
そういえば、私が順番待ちしたものでも40人待ちがサイコ―だったように思うけど、、
数か月待って借りたんだけど急に忙しくなって、ぜんぜん読めないで返却してしまったわ。
倉知淳さんだったかな、、?
『なぎなた』だ!
すっかり忘れていたけど思い出した。
今日借りてきたのが終わったら次読もう。
こういうの、ご縁っていうのね。
ジュリさん手帳に、メモメモ
あっ、その今日借りてきた本に、澤田君が出てくるの
これもご縁