平成24年3月1日初版 新潮社
扉イラスト:スカイエマ
現代ものは何作かあるみたいだけど、私はこれがはじめて。
六つの物語を七つに分けて書いてあるんだけど、
やっぱりしゃばけの印象が強くて、三作目くらいまでは馴染めなかったわ、、。
大物政治家だった大堂剛のところで事務員として働く佐倉聖が、
事務所に持ち込まれるいろんな事件を解決していく。
事件の内容としては、どろっどろ、って言うものじゃなくて、
ほのぼのって感じかな、、。
そのほのぼのさは、しゃばけの感じ。
ああ、、途中までの先入観がもったいなかったわ。
扉イラスト:スカイエマ
現代ものは何作かあるみたいだけど、私はこれがはじめて。
六つの物語を七つに分けて書いてあるんだけど、
やっぱりしゃばけの印象が強くて、三作目くらいまでは馴染めなかったわ、、。
大物政治家だった大堂剛のところで事務員として働く佐倉聖が、
事務所に持ち込まれるいろんな事件を解決していく。
事件の内容としては、どろっどろ、って言うものじゃなくて、
ほのぼのって感じかな、、。
そのほのぼのさは、しゃばけの感じ。
ああ、、途中までの先入観がもったいなかったわ。