日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

「そんなん こんなん・温泉」③

2014-08-29 | ジュリー☆トーク
ライブを観られた男性の方達が、ご自分のブログや新聞投稿で
感動の思いを伝えてくださっている。
それを読んでいると、また一人また一人と素敵なファンが増えているのを実感します

さて、今日から九州3連チャンのジュリーです。
涼しいとはいえ、夏。
大丈夫かしら、、
ライブ後は、美味しいものをたっくさん食べて、ぐっすり眠ってくださいね。

では、引き続き


            

まっ、なんちゅうんだろうね、あのぉ、、皆さんもそうでしょうけど、
家(うち)のことをしなくて済む。ちゅうのがありますよね。
なんか主婦みたいなこと言うてますな、私。ぃやぃやぁやぁやぁ、でまぁ、、そうやがな。
えー、要は遊びに行く。リラックスしに行くわけですよね。
で、疲れを、、その、、癒しにいくわけですよね。
お風呂に入って。
で、夜入って、お酒を飲んだ後はあんまり入らん方がええな。
絶対あのぉ、お酒飲んで行くと騒いだりするからね。
お湯掛けやいしたりとかね。水の掛けやいしたりとかするやん。
そういうの、、だから、、2回でいいねや。入り過ぎるとあかんねや、あれはね。うん。
ほで、まぁ、あのぉ、次の日は、まず、顔を洗う前に風呂に飛び込む。
っつうね、、温泉に飛び込んで朝の風景、、キレーイな、まっ、すがすがしい、、ね。
湯気もうもうの所で、もう、、寒いの覚悟で、誰も他に人がいなかったら、
がらーっと開けて、冷たい空気びやぁ~!と、ああ寒うw! とか言いながらね、入るわけですねぇ、、。うん。
あまり嫌いな人いないでしょう。うん。
まぁ、、おふろっつうのは、温泉っつうのは、よろしねぇ。
うーん、でも、あまり入り過ぎるといけない。
20分くらいにしとかないといかん。っつうようなことでございますけれども。
まっ、とにかく、でも、循環湯じゃなくて、もう、お風呂がどんどんどんどん、こう、蛇口からね、
ちょろちょろちょろっていうような、どんどん入る人がいないと溢れてる。
っていうような状態がやっぱり一番いいわけでね。
で、浴槽の中に必ず排水口つのが付いてたりなんかすると、付いてないのにこしたことはない。
排水口なんかが付いてたりすると、そこに足とか手を持っていくと、
すーっと吸い込まれるような感じがすると、だいたいそこは、循環湯だ、っていうようなことでね。
あまり、、よろしくない。っということでございましてね。
やっぱり、そら、本当にこの地元で、この土地で、えー、当たった温泉ですよね。
こういう当てた温泉で入りたい。
そらもう、、あっためてあるかあっためてないか、、べつにそれは冷ましてあるか、それはもう、、問題じゃないですよ。
もう、、だいたいみんな、どういうものでも、あのぉ、、気持ちよ、やっぱり、普通の風呂と違うよ。
うーん、ねぇ。
まっ、温泉でも鍋でもこたつでも、、。ああ、、、こたつ。
こたつちゅうのはよろし。やっぱりこたつはね。こたつの出せる時期がよろしなぁ~。うーん。はい。
人間身体があったまると幸せな気分になる、ちゅうことでございまして。

それでは、一曲「生きてる実感」



        
             


こたつこたつと、まだ夏だというのにごめんなさい
それにしても、、こたつでジュリとサシムカイなんぞして、
お酒でも一杯飲んでみたいもんだすなぁ、、、
あっ、私、麦は良いんですが、芋焼酎はダメなんですぅ~
もし、あのシブイ声でちょっと上目づかいで、
「一杯どうや、、?」
とか言われたら、、
どない言うてことわろかしらぁ~

   と、妄想に入りかけております。

つづくぅ~
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