今日は晴れて暖かい。
ジュリー聴きながら歩こうと思ったら、
ウオークマンがふたつとも電池切れ。
で、充電してる間にちょっと。
本屋のレジカウンターのところに無料の雑誌が置いてある。
いわゆる、PR雑誌。
この前は、「ランティエ」3月号と「読書人の雑誌」2月号をもらってきて
今日は、「きらら」3月号・「読書人の雑誌」3月号・「STORY BOX」3月号
をもらってきた。
「読書人の雑誌」3月号の目次に、高田先生の名前があったので、
とりあえず、『沢』『ジュ』を探すために指を走らせたが、
残念なことに無かったw
『誰も書けなかった「笑芸論」』高田先生著の本の紹介だった
あの入院のときのことが書いてあって、
ほんとによく生還されたものだと、感慨深かった。
「きらら」の目次では、「左京区桃栗坂上がる」というタイトルに反応。
少し読んだら、京都弁やし、、。
研ちゃんが遊んだであろう雰囲気の場所でも出てくるかしら、、
散歩から帰ってきたら読んでみよう。
そろそろ、充電できてるかな、、
散歩から帰ってきて読んでみた。
連載の第一回なので、つづく、で終わってて
ここまでの舞台は奈良。
と言うことは、奈良べん?
4歳の璃子が父親の2年ごとの転勤で奈良に引っ越してきた。
度々の引越しで友達を作ることに不安な璃子が
果菜とその兄との出会った場面までが書かれている。
「起」なのね。
おおっ! それでどうなるの? とつづきを読みたくなったわ。
もしかして4月号は図書館にあるのかな?
憶えていたら、さがしてみよ
ジュリー聴きながら歩こうと思ったら、
ウオークマンがふたつとも電池切れ。
で、充電してる間にちょっと。
本屋のレジカウンターのところに無料の雑誌が置いてある。
いわゆる、PR雑誌。
この前は、「ランティエ」3月号と「読書人の雑誌」2月号をもらってきて
今日は、「きらら」3月号・「読書人の雑誌」3月号・「STORY BOX」3月号
をもらってきた。
「読書人の雑誌」3月号の目次に、高田先生の名前があったので、
とりあえず、『沢』『ジュ』を探すために指を走らせたが、
残念なことに無かったw
『誰も書けなかった「笑芸論」』高田先生著の本の紹介だった
あの入院のときのことが書いてあって、
ほんとによく生還されたものだと、感慨深かった。
「きらら」の目次では、「左京区桃栗坂上がる」というタイトルに反応。
少し読んだら、京都弁やし、、。
研ちゃんが遊んだであろう雰囲気の場所でも出てくるかしら、、
散歩から帰ってきたら読んでみよう。
そろそろ、充電できてるかな、、
散歩から帰ってきて読んでみた。
連載の第一回なので、つづく、で終わってて
ここまでの舞台は奈良。
と言うことは、奈良べん?
4歳の璃子が父親の2年ごとの転勤で奈良に引っ越してきた。
度々の引越しで友達を作ることに不安な璃子が
果菜とその兄との出会った場面までが書かれている。
「起」なのね。
おおっ! それでどうなるの? とつづきを読みたくなったわ。
もしかして4月号は図書館にあるのかな?
憶えていたら、さがしてみよ