日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

本のPR雑誌

2015-03-08 | 日記
今日は晴れて暖かい。
ジュリー聴きながら歩こうと思ったら、
ウオークマンがふたつとも電池切れ。

で、充電してる間にちょっと。

本屋のレジカウンターのところに無料の雑誌が置いてある。
いわゆる、PR雑誌。
この前は、「ランティエ」3月号と「読書人の雑誌」2月号をもらってきて
今日は、「きらら」3月号・「読書人の雑誌」3月号・「STORY BOX」3月号
をもらってきた。

「読書人の雑誌」3月号の目次に、高田先生の名前があったので、
とりあえず、『沢』『ジュ』を探すために指を走らせたが、
残念なことに無かったw
『誰も書けなかった「笑芸論」』高田先生著の本の紹介だった
あの入院のときのことが書いてあって、
ほんとによく生還されたものだと、感慨深かった。

「きらら」の目次では、「左京区桃栗坂上がる」というタイトルに反応。
少し読んだら、京都弁やし、、。
研ちゃんが遊んだであろう雰囲気の場所でも出てくるかしら、、
散歩から帰ってきたら読んでみよう。

そろそろ、充電できてるかな、、

  

散歩から帰ってきて読んでみた。

連載の第一回なので、つづく、で終わってて
ここまでの舞台は奈良。

と言うことは、奈良べん? 

4歳の璃子が父親の2年ごとの転勤で奈良に引っ越してきた。
度々の引越しで友達を作ることに不安な璃子が
果菜とその兄との出会った場面までが書かれている。
「起」なのね。
おおっ! それでどうなるの? とつづきを読みたくなったわ。

もしかして4月号は図書館にあるのかな?
憶えていたら、さがしてみよ
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