日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

ジュリー~💛

2017-11-08 | ジュリー
昨日の仙台は、1階も2階も立ち見が出たようで、制服姿の高校生もいて、

ジュリーもお客さんもご機嫌だったそうで嬉しいですよねぇ


で、私、見ちゃいました~
ひさびさにジュリーの夢


          


場所は、どこかのイベント会場。
私は、イベントのお手伝いの説明を聞くために知人数人とパイプ椅子に座っていて、
会場全体に割と小さめに『晴れのちBlueboy』が流れてる。

ふと振り返ると、

あれぇ~
2列後ろ斜め右にジュリーが


でも、ジュリーはどう見てもボランティアの恰好じゃなく、
短めの髪形で衣装の色は白で、お顔にはちょっとお化粧が
雰囲気は『お前にチェックイン』風。

まわりの誰とも話さず、だまって出番を待っているような、、、雰囲気

私のまわりだけは、もう、、騒然としているけれど、
恐れ多くてジュリーに話しかける者などなく

そのうち、場面がほんの少し変化。
会場の設営を手伝いはじめたら、その格好のままのジュリーも一緒に作業

ジュリーのことが気になりながらも、
真面目な私は、一生懸命作業をしております。

そして、自分に割り当てられたセロテープを取ろうとしたとき、
なぜか、そのセロテープをジュリーが、シュッと取ってしまう。

なんと、その瞬間、私、おもわず知らず、
「それ、わたしのやん!」って言うてしまいました。


と、と、と、そのときです。
ジュリーのひとさし指が私の鼻の頭にちょこんと触れて~~~
何か一言
もちろん、あの、やわらかい笑顔とともにぃ



ってところで目が覚めてしまいました。

いや~ん、何を言うてくれたのか、、忘れちゃったぁ
目が覚める直前までその「一言」を覚えていたはずなのに、、


チャンチャン



おバカな夢話にお付き合いいただきありがとうございました。

思い出しますに、、、確かに、あの歌っている時の少し高めの甘いジュリーの声でございました


夕べは、ちょっと気にかかることを抱えたまま眠ってしまったのですが、
目覚めたときには、夕べの沈んだ気持ちが消えていました。

ジュリー、ありがとう~ね




で、こちらのブログさま からすの落墨ブログ

直接存じ上げないのですが、
「見ず知らずの方々に多少なりとも読んで頂いていることは、ブログを続ける上で一番のモチベーションとなるのです」
と書いていただいているので、いいかなぁ、、と甘えてご紹介をさせていただきます。
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