金堂でお参りのあと鐘楼へ
空の青と桜と緑の中、実際の朱色はもっと美しいです。
鐘楼を右上に見ながら水掛不動尊・一願不動尊へ。
長い柄の水柄杓に堂の下にある水をなみなみと入れ、石仏にそっとかけて。
平和を。
お願いして、すぐそばの門をくぐると、御影堂。
檜皮葺きの屋根。御殿の渡り廊下の屋根も檜皮葺きでした。
御影堂を出て、大黒堂の前を過ぎて、観音堂。
お堂の前に立っている二本柱に繋がっているひも
ご本尊の千手観音さまと繋がっているのですね。
わからないままにですが、穏やかでありますようにの思いで唱えてきました。
観音堂の前を過ぎると、もとの五重塔の見えるところへ戻ってきました。
八重の枝垂れ満開で、仁和寺歩きは終了です。
帰りは、嵐山方面へ
嵐電、花のトンネル うすー---くてわかるかしら
で、嵐山で降りたら、、まあ知ってたけど、、、落ち着かないので
足早に通り抜け、広い景色を
屋根のある休憩所で、風に吹かれながら、本を読んでいました。
長々と、お付き合いいただいてありがとうございました。
空の青と桜と緑の中、実際の朱色はもっと美しいです。
鐘楼を右上に見ながら水掛不動尊・一願不動尊へ。
長い柄の水柄杓に堂の下にある水をなみなみと入れ、石仏にそっとかけて。
平和を。
お願いして、すぐそばの門をくぐると、御影堂。
檜皮葺きの屋根。御殿の渡り廊下の屋根も檜皮葺きでした。
御影堂を出て、大黒堂の前を過ぎて、観音堂。
お堂の前に立っている二本柱に繋がっているひも
ご本尊の千手観音さまと繋がっているのですね。
わからないままにですが、穏やかでありますようにの思いで唱えてきました。
観音堂の前を過ぎると、もとの五重塔の見えるところへ戻ってきました。
八重の枝垂れ満開で、仁和寺歩きは終了です。
帰りは、嵐山方面へ
嵐電、花のトンネル うすー---くてわかるかしら
で、嵐山で降りたら、、まあ知ってたけど、、、落ち着かないので
足早に通り抜け、広い景色を
屋根のある休憩所で、風に吹かれながら、本を読んでいました。
長々と、お付き合いいただいてありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます