日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

渚のラブレター

2019-06-28 | 


去年漬けた梅を 本日解禁
え? 梅の話?

ちゃうちゃう ジュリーの話。

25日 梅の塩漬けしながら ジュリー聴いて・・・
いえ ジュリー聴きながら 梅の塩漬けしてまして

私もジュリーに漬かりたーい
いやいや 浸かりた~~い

ということで 梅仕事の次の日 散歩のときに 『誕生日』を激リピ!
玄関出てから帰ってくるまで ずぅーーと

ちょっと弾んだり ニタニタしたり 小さく口ずさんでみたり
みたりよたり・・・してたら

いや~ 何せ 3分半ほどの曲です
歩いてる間中やから よたりなんてもんとちゃうよぉ。

ささーっとは 計算できませんが

今日は誰の誕生日 
の あと
ジュリー~
と 幾度ささやいたことか

あっと言う間に1時間以上経ってました。


でね もちろん 曲そのものが浮かれてる っちゅうこともありますが
激リピが 楽しかったぁ


ということで 本日の散歩でも激リピしてきました。



『渚のラブレター』
 作詞:三浦徳子 作曲:沢田研二

最後の夜だから~ 少し歩こう~

って ね、、ちょっと さぁ、、女の子を慰めてでもいるような 出だし

人影まばらな道 二人えらんで

選んでるの 女の子じゃないね

まだ恋人気分でいるけど もう、、その気ないよ って言われてる

最後の夜だから~ 打ち明けよう~
涙を流す俺を 知っているのは~


って 今度は 泣き落とそうとしている上に 

今なら 取り消せ~る ベイビー

って かなり未練いっぱいに食い下がってるわ、、、

さて、彼女は この最後のラブレターを受け取ったのでしょうか・・・?
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