日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

仮面ジュリー② 『爛漫甲申演唱会』

2017-08-17 | DVD鑑賞
『爛漫甲申演唱會』の続き~

ガショーーーンの後ね



『確信』・・・
ジュリーは舞台を右へ左へ、
ちっぽけだけど強く熱い確信をぎゅっと握りしめて今をただ歩いていく。
GRACEさんの詞、どこを切り取ってもジュリーのことやん。
あ、、ファンの気持ちでもあるのだけど、、、


『真夏・白昼夢』・・・
ジュリー作詞。「コバルトの季節」「追憶」
でね、ずきずき夕焼傷なだめてる、、、うーーーん確かに危険が漂ってる
とんびがくるりと 芸術、、、って、どんなんやぁ~
づかづか暁・眠い目をして・おしゃべりな春雷・散り時だぁ~
って、誰が、、?何が、、?だわ。
もう、、君に惚れ込みすぎてがパーーーンとなっちゃった模様ww
何度聞いてもおもしろいわぁ


『キューバな女』・・・
これも、ジュリー作詞
カズさんのギターの音色がめちゃ色っぽい



あぁ、、、生歌で聴きた~い歌詞やん
で、で、できれば、、、一列目センターなんぞで


『ミネラル・ランチ』・・・
前2曲の激しい恋歌を聴いた後の、冷ましてあげます曲。
君がジュリーのミネラルなのね。けだるい、、、、んだ
風が君の腕に、、、のところのメロディがいいなあ、、


『あの日は雨』・・・
あちら側に行ってしまった彼からの言葉
覚さんの、遠い世界との間をつなぐ詞
君がまた新しい恋を始めるまでそばにいるよって、、、



正直に、、、気づいてほしいけど、、とも、、
わぁ~泣くわぁ



          


仮面はいつ出てくるねん、、、

と、こんなことをしながら、、日暮れて行く
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