日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

仮面ジュリー③ 『爛漫甲申演唱会』

2017-08-18 | DVD鑑賞
お盆も終わり、関東方面はしばらく涼しかったらしいですが、
また昨日あたりから熱帯夜だそうで、ほんまに身体がうろうろしますね。

そんな中でジュリーは大丈夫かぁ?
と私だけではなく皆さんも、心配しつつそろそろジュリー涸れが増してきてませんか

20日からツアーが再開。
私は、ジュリーに愛えるまで三週間ほど待たないといけません、、、長い、、、


やはり今は、ビデオの中のジュリーに癒してもらうしかないか

ということで、続きです。


          


『青い鳥』・・・
当たり前やけど、、あおく幼くはない。けれど、素敵に若い声です。
それはね、今ツアーでも感じてます。


『あなただけでいい』・・・ 
なんと情熱的!!
イントロ部で
きゃぁ~ジュリー~


『サムライ』・・・
ああ、、カッコイイ
作詞家はこれでどうだ!と作曲家に詞を渡し、
作曲家はこれでどうだ!と歌手に曲を渡す。
みごとにジュリーは歌い上げる。
そんな文章が印象に残っています。


で、ここでインストルメンタル綺麗な音ですねぇ~

ww小さすぎて皆のお顔がみえない


『マッサラ』・・・
イントロ部でいよいよ仮面ジュリー登場

辞書ひかんとわからん言葉もあったし
「ときを咀嚼する」って、こういうの面白い、、
ジュリー言葉のチョイスが好き
難しいことはわかりませんが、
作曲も、ちょっと変わったコード進行とかって言われてますね。
ありえな~いってとこで仮面は取られました。


『Candy』・・・
ビデオ観ながらきゃぁ~
その昔、一生懸命覚えただよお~

『キスまでが遠い』・・・
赤い衣装をぬいで。
あぁ~これも生歌を聴きたい。
胸が張り裂けそうなほど悩ましい、、大事な君
で、結局、キスまでは遠かったんやね


『砂丘でダイヤ』・・・
作詞の覚さん、私には男ゴコロなんてわかりませんが。
作曲のジュリーさん、カッコイイ音です。
なんで、このふられた男の歌をジュリーが歌うとカッコ良くなるのか。

そら、ジュリーが歌うからやろ!


          


ここまで幾度、きゃぁ~きゃぁ~騒いだことか、、
それも一人で
コメント    この記事についてブログを書く
« 仮面ジュリー② 『爛漫甲申演... | トップ | 仮面ジュリー④ 『爛漫甲申演... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

DVD鑑賞」カテゴリの最新記事