J友さんから「バンクシ―って誰?展」があるよ~
のお知らせが入ったときに、ちょうど関西方面野暮用旅の予定がありましたので、日にち時間を合わせていただいて行ってきました。
アンバサダーである中村倫也さんの番組を見せていただいたり、山田五郎さんのYouTubeなどで予習もして。
映画のセットのように・・
と、案内にもありましたが、薄汚れた壁やごみ箱、派手な落書きやポスターなどなど。
リアルなストリートの壁に描かれている感がしっかり味わえました。
テレビなどで紹介されている作品も多数ありました。
皮肉いっぱいの作品で感じるバンクシ―のメッセージでしたが、
鳩が防弾チョッキを着ていて、さらにその胸に照準が合わされているという絵は、
直接的で身に迫ってくる怖さを感じました。
テレビではじめてバンクシ―の作品を見た時、
モノトーンではあるけれど、あんな大きなものをどうやって短時間で描き上げているんだろう、、
と思いましたが、ステンシルだとわかってなるほどな、、と思いました。
が、多色のものもあるし、細かい表現もあって、とても興味深く見ることができました。
J友さんに教えてもらわなかったらうっかり見逃すところだった
ドブネズミの映像の遊び心にあたたかさもありました。
バンクシーって誰?展ツイッター
この後は福島だそうです。
子ども達が小学生の頃に、ステンシルで楽屋のれんを作らせてもらったことがあります。
まだ、道具は残っている、、何かしてみようかな、、
布用絵の具なら、、あるな
で、バンクシ―の後、ステーションシネマへ連れて行ってもらって~
チラシゲットの後、ジュリー話で盛り上がって帰ってきました。
現実の厳しさの中、この日のシアワセの中で、、、お誘いお付き合いいただいたJ友さんに感謝
のお知らせが入ったときに、ちょうど関西方面野暮用旅の予定がありましたので、日にち時間を合わせていただいて行ってきました。
アンバサダーである中村倫也さんの番組を見せていただいたり、山田五郎さんのYouTubeなどで予習もして。
映画のセットのように・・
と、案内にもありましたが、薄汚れた壁やごみ箱、派手な落書きやポスターなどなど。
リアルなストリートの壁に描かれている感がしっかり味わえました。
テレビなどで紹介されている作品も多数ありました。
皮肉いっぱいの作品で感じるバンクシ―のメッセージでしたが、
鳩が防弾チョッキを着ていて、さらにその胸に照準が合わされているという絵は、
直接的で身に迫ってくる怖さを感じました。
テレビではじめてバンクシ―の作品を見た時、
モノトーンではあるけれど、あんな大きなものをどうやって短時間で描き上げているんだろう、、
と思いましたが、ステンシルだとわかってなるほどな、、と思いました。
が、多色のものもあるし、細かい表現もあって、とても興味深く見ることができました。
J友さんに教えてもらわなかったらうっかり見逃すところだった
ドブネズミの映像の遊び心にあたたかさもありました。
バンクシーって誰?展ツイッター
この後は福島だそうです。
子ども達が小学生の頃に、ステンシルで楽屋のれんを作らせてもらったことがあります。
まだ、道具は残っている、、何かしてみようかな、、
布用絵の具なら、、あるな
で、バンクシ―の後、ステーションシネマへ連れて行ってもらって~
チラシゲットの後、ジュリー話で盛り上がって帰ってきました。
現実の厳しさの中、この日のシアワセの中で、、、お誘いお付き合いいただいたJ友さんに感謝
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