いやだなあ、、(；一_一) などと言っている間に、

風邪ひいた上に、歯まで抜いちゃったもんだから
だるかったり痛かったりでなかなかネットに戻れないままだった。
気が付いたら、ザ・タイガースの話題が満載ではないか


京都まちなか映画祭
本人たちはこんなの映画じゃないと思っていたかもしれないけど、、
私もＤＶＤで観るのも気恥ずかしい感じだけど、、
でもでも、、きゃぁ～～な若虎たちを
やっぱり私も大画面でみた～～い


『世界はボクらをまっていた』 磯前順一　集英社新書　￥819
磯前順一さんって以前どこかでタイガースのこと書かれてたな、、。
私、記録したはずなんだけど、、
で、今日本屋で予約してきた



ピーの『ザ・タイガース　花の首飾り物語』も発行が決まって。


あっ、拓郎さんの日記にも、ほんの少しだけど、ジュリーの名前が出てた
先輩たちのお話

まだあったかもしれないけど、、
一応記録としてたとえこれだけでも書いておこう

いやだなあ、、(；一_一)

数日前から歯が痛かったので、昨日、歯医者へ行った。

歯の治療って怖いし疲れる。
気を紛らせようとハンカチを握りしめながら
舞台上のジュリーの事を一生懸命思い出しているとき、
治療用のライトの熱がムアァ～～っとおでこに当たった。

ライトって熱いんだあ、、
目をつぶっていても眩しいし、、

ジュリーはこの何倍のライトにあたって歌を歌っているんだろう、、。
と考えていたらちょっと緊張が緩んで、
「でも、痩せない」と言ってたのを思い出した。

とってもおかしかった。

少し気は紛れたけれど、、、治療はまだ続く

綴る

友の所属している書道の会の展示会へ行ってきた。
芸術的な作品もあれば日常的な作品もある。

そんな作品達の中に、畑をすることの楽しみを野菜の写真と共に短歌に詠んでいらっしゃるものがあった。

縁あって耕すことになった畑までは、本数の減ってしまったバスで一時間半かかる。
二日に一度行っては、畑の世話をし、失敗もし、収穫の歓びも味わう。

決して芸術的ではないかもしれないけれど素直な言葉と文字に
嬉しくなって帰ってきた。

秋風のたより～(*^_^*)

　　
　　　かみがたが
　　　　かわりましたね　～　

くらいの秋のはじめなのに、今朝は冷えた。
そんな少し冷たい初秋の風だけど楽しい便りも運んでくれてる。

BSプレミアム　10月20日(日)後10:50～11:19
昭和の名曲をカバー
第1回『The COVERS』
ゲスト斉藤和義さん
「ダーリング」もあるらしい


そして、某所タローさんのお話も秋風に吹かれてきた。
今回は「純情タロー」になっているらしいタローさん
一番変わったのはジュリーだけど歌はものすごく上手いって。
みんなアイマスクをして、当時のタイガースを描いて聞いたらどうやろう？
あっ、今のは止め～　
ステージから客席がみんなアイマスクしてたら気持ち悪いよぉ。
なんて冗談もおっしゃったとか。
　　そんなもったいない事できませ～ん
タローさんは携帯メールを最後まで読まないで返事を出す事が多いそうで、
ジュリーから「ちゃんと読んでよ」と返信がきたらしい。
そうそう、タイガースのグッズの話では、
Ｔシャツについてはさらっと、パンフレットとDVDはこれはすごいお宝だって。
ＤＶＤのデモを見たら、出演したことも忘れている番組が結構あるとか、
上半身裸の映像もあるけど、みんなガリガリだった。って。
　　ほんとに、いそがしかったんだよねぇ

パンフレットはすごいよ～～

ですって。待ち遠しい

野暮用ついでに

京都新聞に「沢田研二」の名前が出ていたというのを聞いていたので、





どうしてこの方がこんな記事を書かれたのかな？
がわからなくて、ちょいと調べてみたら
京都府立図書館にこの方のコーナーがあるというので
野暮用ついでに寄ってみた。

この方、銀閣寺近くの古書店「善行堂」の店主さんで、
『京滋文学 道しるべ』というコラム欄に古書を紹介していらっしゃるのね。

ということは、「我が名はジュリー」がお店にあるんだね。

また、いつかいつか、、
いつになるかわからないけれど行ってみよう。

ついでといっちゃなんですが、

京都会館は今こんな状態。