本日はどうするか・・・んん~じゃーあれで?

2017-12-07 21:08:38 | 日記
こんばんは。

本日は、久々にまたも!「お料理上手で、お腹はgoo!」でも書きましょう。

んん~何が良いかな・・・?

前回は、修行に出かけた珍先生。で?終わっていますが、あれからここの主人公はどうなっているのか?それの続きを書いてみることにしてみましょう。

手に握る包丁を、土方用アイテムに一時変更した珍先生。?彼は、そこまでして、スタッフの女(ひと)との共演を大事にしたいというその思いが?彼をまた、一人の男として、精神的にも肉体的にも、磨きかかったイケメン男性へと変えていたのであった。

短期雇用で、己自身を変えた珍先生。どのように変化したのか?では、その様子をご覧ください。

珍先生:んん~パッキーーーン!!このみなぎる健康すこぶる肉体美!そして!いつも女性を労わる男臭さの中で完成した、それは、あーー奥さんと子持ちが多かったなー・・・みな、家族を思い、ひたすら働き、お昼には、帰宅した時に、どう過ごすか?それをお互いに会話の中からヒントを得て、そうすることで、共に働く仲間がさらに、それはまるで兄弟?兄弟喧嘩をすることはあっても、他人同士での喧嘩には全く見えない・・・それだけ親密な関係へとなっていた。私は「おい!珍兄!」とまで言われてしまっていたが、弟じゃなくて良かったよ。弟だったら、あれだのそれだの色々やらされて、こき使われたままで終えていただろうな?私は変わったのです。珍という今までの殻を割って、私が一番先に会いたい女(ひと)は、それは、あなたです!

gooスタッフ女性?:そう。

珍先生:う!冷たい反応・・・

gooスタッフ女性?:番組始めるなら、いつもの電話でいいわよ。

珍先生:真っ先にお会いしたかった女(ひと)は、あなただと、電話ではなんでしょうから、わざわざご自宅まで足を運んで、見て下さい!このダンベル大根!

と、電動スケートボードの動力源、リョービドリルのバッテリーが入っているバッグの中から取り出したるなんだこれ???

珍先生:どんなぬかるみにはまろうとも、あなたとならやれる!あなたの歩みも軽やかに、このわたくし珍が!あなたを支えると共に、

gooスタッフ女性?:分かったわよ。だからわざわざ家にまで来なくたって、電話で話してくれない?珍?今、お客さんが来ているのよ。

珍先生:あ!お客さんが・・・新番組の打ち合わせで来ているとかって、私の番組がなくなるってことはないですよね?

gooスタッフ女性?:そうならないわよ。あなた意外と心配性だったのね。「なんてったって私の番組ですから・・・」とか言っておきながら、あれで本当に視聴者がいなくなっていたらどうしてた?じゃー後でね。電話して。

珍先生:わかりましたよ。3日後に番組やります!

と、一言。そして珍先生は、電話をすることなく、短期雇用期間中に考えさせられた番組に関するおもてなし料理のヒントを得て、スタジオに、いつものように出向いたのであった。