中断の続きを・・・

パトカー？：ええ！そうです！ロー具ワン！ですよ！

珍先生：それは、これまでの私の番組を観ての、それらを含めてのニューな新メニューのおつもりなのでしょうか？

パトカー？：いえいえ、そんな珍先生のお料理をローだなんて言っているわけではありませんから・・・いつもと違う方向から観てみたいと、御願いをしてしまったわけであります。失礼だったでしょうか？

珍先生：いえいえ・・・私も、ローgooone!でやらないとならなくなってくるかな？って？考えていました。ちょうどいい機会がやってきたかな？って？考えさせらてしまって、本日はすでにメニューが決まってしまっているのですが、少々お時間を下されば、やれると思います！なんてったって私には、良きパートナー付き人がおりますから・・・きっと、その願いは、満足で？あなたの心が満たされることを、私は信ずる者であります！んん～任せて下さい！このわたくし、「珍」と書いてめずらしい番組を？視聴者に届けるのがわたくしですから・・・私の番組の真髄をお見せいたしましょう！って？いつもそのつもりなのですけどね・・・＾＾；

パトカー？：では、放送時間に間に合うことを願い、道中お気をつけて、珍先生！応援しています！サッ！敬礼！

と、後方からやってきた？パトカー？だったと思われる車両と行動をべつにし、再び、いつものように走りだした珍先生。番組開始時間まで時間が少なくなってしまったため、高速で走る車両を探しながらあちこち乗り継ぎ走行しているうちに、先ほどのパトカー？なのか？に再び出会ってしまったようだ？

珍先生：間に合わないかもしれない・・・そうだ！これなら・・・

と、珍先生は、けん引アイテムを先ほどの車両に接続したのであった！

パトカー？：んん？ちょっとまってよぉ～ん？これはひょっとして私の目から見えるこの光景は、現代社会の悪戯なのか？後ろの人物は、まぎれもなく先ほどの・・だよな？
相棒？：どうしますか？回転灯つけますか？
パトカー？：回すか・・・パチッ！クルッ！クルッ！クルッ！クルッ！・・・
相棒？：スタジオまでこのまま行くんですか？
パトカー？：そうもいかないだろう？環状線を出たら、大通りを抜けて、スタジオ近辺で迂回だ。横の地下道へ潜っていくだろう。きっと・・・
相棒？：そうですね。そこなら近道だ。って？スタジオは、そんな場所でしたっけ？
パトカー？：どうでも・・・この状況が続くのはまずい・・・適当なところで、彼ならそこで切り離すだろう。
相棒？：そうですね。間に合うかな？

時は、真夏のオリ〇〇・・・？カイテン急用だったのか？珍な？人間魚来での？実にあり得ない、不思議な状況となった？スタジオへの移動・・・本日はこれで落ちなのであります。？