アントニオのサッカー食べ放題

鹿島サポのダンナのつぶやきを浦和サポの妻がつづるブログです。

【アントニオ】広島×広州恒大(妻の感想)

2015年12月21日 | サッカー観戦
全てが終わってみればの感想になってしまいますが、やはり、バルサと対戦した後、中2日で3位決定戦に臨んだ広州恒大の方が、圧倒的に分が悪かったということなんでしょうね。
試合後半には、広州恒大の運動量ががっくりと落ちたのが、サッカー素人である私にも、はっきり分かりました。

元々、開催国枠で、地の利がある広島ですから、ああなったら、有利ですよね。
何だか全てがうまくいったように思いますが、そういう運を引き寄せることも含めて、これが今の広島の力ということなんでしょう。
おめでとうございました。

それにしても、ああいう場所で、若手選手を出してくるところが、森保監督って、本当にすごいですよね。
リバープレート戦の時には、「本気で勝つ気があるのか」って、内心、思いましたけど、最後までそれを貫き通せば、もはや何も言うことありません。
ああやって、高いレベルでの真剣勝負の場で、若手に経験を積ませることで、選手を育てているんだと言われれば、もう、それで納得するしかないです。
実際、広島からは、若手の良い選手が育っていますしね。

このブレない信念を持っているところは、本当に尊敬に値します。
これで優勝経験も3回ですし(ですよね?)、まさに名将ですよね。
もしかしたら、次々回のW杯時には、森保代表監督ということもあるかもしれません。

ところで、やっぱり、クラブW杯の決勝は、横浜ではなく、埼玉スタジアムでやってくれませんかね。
世界中の人が中継を見る試合会場が、サッカー専用スタジアムではないというのは…。
ザッケローニもハリルホジッチも、日本代表の試合を埼玉スタジアムでやりたがる事実を、日本サッカー協会の人間も、真面目に考えた方が良いですよ。
サポーターが作り出す臨場感も含めて、サッカーですから。

…まあ、私の実家は、埼玉スタジアムに近いので、あんなお祭り騒ぎの集団が、大挙して押し寄せることになったら、近所迷惑だったろうなとは思いますけど。
でも、さいたま市の住民は、自分達もサッカー好きなので、暖かく受け入れてくれたことでしょう。

(ダンナより)
さすがに、広州恒大はフィジカルだけではなく、メンタルの持続も難しかったのでしょう。
中3日と2日では、大きな差がありますし、その上、広島は、一旦、地元に戻ってから来ているでしょうし、回復具合は全然違います。
あの結果は、仕方ありませんね。

それにしても、ドウグラスは張り切っていましたが、もしかして、中国超級への就職活動でしょうか!?
さすがに、広州恒大は無理でしょうが、他から声がかかるかもしれませんよね。

決勝戦の方は、あれがメッシの力なんでしょう。
得点シーンは、守備を崩すきっかけになったボール運びが見事でした。
あのプレーを見た時に、思わず声が出てしまったのですが、そのままゴールに結びつきました。
シュートの前のトラップは、ちょっとハンドのように見えなくもないような…。
まあ、あれだけ見事なプレーだと、取りにくいですかね?!

気になるのは、今回のリバープレートのサポーターの騒動です。
サッカーに興味のない方々は、どう感じたんでしょう。
あれだけワイドショーで取り上げられてしまうと、少なくとも、プラスにはなりませんよね。
残念です。

2002年の日韓ワールドカップの時は、あんなことはなかったと思うんですよね。
今は、SNSで不特定多数に連絡が取れますし、知らない者同士でも、ああいう風に集合が可能です。
国際大会の開催が難しい時代になって来たのかもしれませんね。
我々は、行けなかったのですが、ブラジルワールドカップではどうだったんでしょう?

スポニチの記事によると、鹿島への移籍について、永木が「自分の中では決まってますが、発表まで待ってください」とコメントしたようです。
報道によると、昨年も鹿島がオファーを出していたようですが、その時、契約が切れるという話でした。
今の湘南との契約年数は、どうなっているんでしょう。
移籍金が必要かどうか気になります。

いずれにせよ、正式に契約の話が済んでからの発表になりますね。
今、鹿島には直接FKを決められる選手がいませんし、大きな戦力になると思います。
楽しみに、待ちましょう。

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【アントニオ】移籍情報

2015年12月20日 | サッカー観戦
昨日、公式サイトで、梅鉢の山形への期限付き移籍が発表されました。
鹿島から出るのは、佐藤、鈴木隆雅、本山、ダヴィに続いて、5人目になりました。
サポーターが、予想していた通りだったかなと感じます。

これまでのところ、加入するのはユースから昇格する4選手だけですから、即戦力として当てにはしていないでしょう。
これで、補強されるであろうポジションがはっきりしましたし、ある程度の目途が立っているのだと思います。

まず、必ず補強されるのはGKです。
このブログでしか書かれていませんが、清水の櫛引でしょうか!?
それとも、林との話がまとまっているんでしょうか!?

次に、SBです。
このポジションは、明治大学の室屋ではないでしょうか。
オリンピック代表で、一緒にDFラインに入っている植田がいますし、来てくれることを期待しましょう。

ボランチも、誰か加入するんでしょう。
このポジションは、噂通り永木でしょうかね。
発表を、楽しみに待ちましょう。

攻撃的MFは、土居がケガから復帰すれば、補強の必要はないでしょう。
素質のある若手も多いですし、

外国籍選手は、枠を余らせるのは、もったいないですね。
ジネイとの契約がどうなるのか分かりませんし。
この枠は、石井のやりたいサッカーを実現するために使うべきでしょう。
FWは、金崎、鈴木優磨、赤崎にジネイが加わると、十分揃ってはいます。

ここまでの想定は、他に出て行く選手がいないという状況です。
上に書いたポジションの補強がうまく行かなかったり、出て行く選手がいた場合には、外国籍選手枠をそこに使わなければなりません。
最後の最後まで、埋めることは出来ないのかもしれません。

さて、今日は、広島×広州恒大、リバープレート×バルセロナがあります。
どちらも楽しみなゲームですし、どちらかを応援する気持ちもありません。
ゆったりと、楽しみたいと思います。

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【アントニオ】広州恒大×バルセロナ(妻の感想2)

2015年12月19日 | サッカー観戦
試合の感想は、昨日、書いた通りなんですが、試合を見ながら思ったことについて、つらつらと書こうかなと。
シーズンオフでネタもないので。

とりあえず、まず、思ったことは、日テレは、なぜ、ロクでもない解説陣を使っているのかということですね。
都並の解説は、こちらがスルーする能力が上がってきたので、まあ防御策(?)があるから良いとして、北澤と城のダブル解説も、ものすごい破壊力です。

なんで、ドーハの悲劇組とか、フランスW杯組とかばかりで、解説を揃えているんでしょうか。
おかげさまで、W杯初出場を果たしてから、日本のサッカーのレベルは着実にアップしてきて、指導者も解説者も、どんどん良い人材が輩出されてきていると思うのですが、そんな中、何故、時が止まったかのような解説陣!?
ホント、理由を聞かせてほしいです。
あれなら、まだ、秋田の解説の方が、10倍(残念ながら100倍ではない)はマシだなと思いました。

まあ、こういうところにも、民放でサッカー中継がないことの弊害が表れているんですよね。
中継がないから、実況技術や、カメラ技術は向上しないし、試合について、まともに解説できる解説者が誰なのかも分からないんだと思います。
城と北澤なんて、ワンプレー、ワンプレーしか見えていないような解説で(実際に見えていないんでしょうけど)、そこらのサッカー好きのおじさんが、試合を見ながらしゃべっているのを聞いているようでした。
「〇〇(名前は忘れました)は世界一ですからね~」と言っているのを聞いた時は、ずっこけそうになりましたよ。
何がどう世界一なのかの解説もナシかよ!

ということで、試合を見ながら、日テレのサッカー中継に対する改善案を思いつきました。
それは、Jリーグの現役選手に、解説をお願いしたらどうだろうかということです。
Jリーグは、天皇杯が残っているクラブ以外、ほとんどのクラブがシーズンオフに入っていますから、Jリーグの選手達の多くは、クラブW杯の会場に行ったり、テレビで中継を見たりしたと思うんですよね。
やっぱり、世界レベルの試合は、同じサッカー選手であれば、気になると思うので。
であれば、いっそのこと、誰かに、プレーヤーズ解説として、解説をお願いした方が良いんじゃないでしょうか。
明らかに、今の解説陣よりは、上の解説をすることができると思います。

試合を生で見たいと思っている選手は多いでしょうし、引き受け手はいそうな気がするんですよね。
それに、クラブW杯は、視聴率もそれなりに良いんでしょうし、ここで現役選手が解説として出演すれば、Jリーグをアピールする機会ともなります。
お互いにとって、良いことずくめだと思うんですけど。

で、もし、プレーヤーズ解説の案が実現するとしたら、私だったら、サッカーオタクの中村(しゅ)の解説とか、現段階でリーグNo. 1の視野の広さを持っている(と、私が思っている)ガチャピンの解説とかを聞いてみたいかな。
あと、柴崎も、言葉に飾り気はないけど、良い解説をしそうですよね。
ネイマールなどの同世代の選手を憧れではなく、自分のライバルとして捉えている彼が、どういう風に彼らを見ているのか、聞いてみたい気がします。

うーん、書いてみたら、現役選手の中で、誰の解説を聞きたいかというのは、それぞれの考えがありそうで、ブログのネタとして、面白いなと思いました。
この後に、ダンナが続きを書くと思うのですが、ダンナは誰の解説が聞きたいのかしら。
絶対に、中村(しゅ)だけはなさそうなことは分かるんですけどね…。
ウチのダンナ、基本的に、暗い解説が嫌いだから(笑)。

(ダンナより)
解説なら、実績のある田中マルクス闘莉王選手にお願いしたいです。
このブログでも、田中(マ)の解説を何度か取り上げていますが、的確な解説の出来る選手だと思います。
中村憲剛選手も良いですね。
視野の広さだけなら、ガチャピンに匹敵する選手ではないでしょうか。
この2人は、どちらも熱い解説も出来るタイプでしょう。

それにしても、日テレの解説者は、ホントにものすごいです。
まだ、北澤と都並は、ヴェルディつながりで分かりますが、なぜ、そこに城が入っているんでしょう!?
もしかして、高校サッカー選手権つながりとか!?
まあ、民放キー局の中で、最低レベルなのは間違いありませんね…。

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【アントニオ】広州恒大×バルセロナ(妻の感想)

2015年12月18日 | サッカー観戦
今、アジアで1番強いクラブが、飛車角落ちとも言っても良いバルセロナに負けるのを見ると、結構、ショックです。
広州恒大は、恐らく、鹿島も浦和も、10回対戦したら7回は向こうが勝つだろうくらいのレベルのチームだと思っています。
それが、あんなにも簡単にやられてしまうとは…。

やっぱり、今は、欧州のチャンピオンズリーグのチャンピオンが世界最強なんでしょうね。
一昨日の広島戦では、そこまでの圧倒的な力の差は感じなかったのですが、昨日の広州戦恒大では、歴然とした力の差を感じてしまいました。

それにしても、日テレの実況は、バルセロナに勝ってほしいというのが、ありありと出ていて、イヤな感じでした。
そりゃ、欧州王者と南米王者が対戦するのが、1番盛り上がるというのは分かりますが、もうちょっと、何とかならんもんですかねぇ。
カメラも意味もなくベンチにいるネイマールを映したりするし。
別に、ただベンチに座っている選手なんて、試合中に見たくないんだよっ!
あれ、まさか、国際映像で世界に配信されたりしてないですよね?
もし、あの日テレの中継が全世界に配信されているのだとしたら、世界のサッカーファンのいい笑い者です。

ところで、試合なんですが、広州恒大は、GKが弱点だったんですが、やっぱり、そこでやられてしまいました。
あの1点目を防ぐことができていたら、もう少し緊迫した試合展開になったかもしれません。
0-0のまま、時間が過ぎていけば、バルセロナも焦ったでしょうし。

1点目の得点シーン、最初のシュートをちゃんと遠くにはじき出すことが出来ていたらねぇ。
一流クラブというのは、ああいうミスを決して見逃してくれません。
というか、ボールがそこにこぼれてくるのが分かっているような動きをするんですよね。
日本人からすると、あれがいつも不思議なのですが、やっぱり、サッカーに親しんできた歴史の長さの違いなんでしょうか。

あのGK、ダンナの話によると、正GKではないということなのですが、我々が試合を見る時には、いつもあの(控えかもしれない)GKなんですよね。
正GKはケガをしているという話ですが、もし、正GKが試合に出られていたら、違ったのでしょうか。
広州恒大、お金はたくさんあるクラブですから、GKは来季に向けての補強ポイントでしょうね。
正GKがどれくらいの実力なのかは分かりませんが、こんなにケガがちだと、やっぱり、控えGKに、もう少し、レベルの高い選手を獲得しておかないと、世界レベルで戦うには厳しいのかもしれません。

(ダンナより)
中国で、GKがどういう立場なのか分かりませんが、日本と同じだとするとGKにはお金をかけないかもしれませんね。
言葉の壁も大きいでしょうし。

1失点目のミドルシュートは、無回転でした。
あそこは、はっきりと大きく弾かなければいけないでしょう。
あのプレーで、ゲームが決まってしまったと思います。

まあ、あれがなければ勝てていたという感じでもなかったですが、もう少しやれていたかもしれませんよね。
前線のブラジル人選手たちは、十分、やれていましたし。

この大会をいつ見ても思いますが、やっぱりヨーロッパの強豪は強いです。
ヨーロッパのクラブでは、南米の選手もプレーしていますし、当たり前と言えば当たり前かもしれませんけれど。

ただ、決勝の組み合わせとしては、リバープレート×バルセロナになって、面白くなりましたね。
この間、リバープレートのゲームを見ましたが、ウルグアイの選手が多いようでした。
ハットトリックをしたスアレスも、ウルグアイ人です。
メッシとネイマールがプレー出来ない可能性が高そうですし、ウルグアイ人対決は、面白くなるのではないでしょうか。

それにしても、バルセロナの選手たちはすごいです。
今のJリーグでは見ることの出来ないようなボール扱いが、たくさん見られました。
アジアのサッカーは、まだまだですね。

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【アントニオ】広島×リバープレート

2015年12月17日 | サッカー観戦
昨日は、早めに帰宅できたので、広島×リバープレートをリアルタイムで、見ることができました。
相変わらず、日テレの中継は、微妙なクオリティなのですが、大会が進むにつれ、大分、スルーする能力が身につきました(笑)。
特に、都並については、何を言っていたのかをほとんど覚えていないレベルまでになってきました。

さて、試合なんですが、ここまで、広島について、チクリチクリと嫌味を書いてきた私ですが、さすがに準決勝ともなると、純粋に応援する気持ちで見ていました。
で、これまでのクラブW杯で、3位になったことのある浦和、G大阪の準決勝と比べてみて、昨日の試合は、1番、両チームの能力差が少なかったと思います。
後半は、完全にリバープレートのペースでしたから、残念ながら、「勝てる」とは思えなかったのですが、それでも、上にあげた2チームが当たった時の試合よりは、チャンスはあったように感じました。

やっぱり、昨日の試合を見ると、広島は、今のJ1のクラブの中では、王者にふさわしいチームなんだなと思います。
結果は残念でしたが、良い試合を見せてもらえました。

ところで、昨日の試合ですが、もし、森保監督の選手起用が、逆だったら、もしかしたら、勝てるチャンスもあったかもと思ったんですが、どうなんでしょうね。
監督の考えとしては、前半、佐藤とミキッチを温存して、守備的に戦い、後半、相手が疲れてきたところで、この2人を投入して、カウンター気味に戦うということだったんじゃないかと思います。

でも、実際には、前半、固かった相手の動きが、後半になってほぐれてきた感じになってしまいました。
あれだったら、むしろ、前半にたたみかけておいた方が、勝てるチャンスはあったかもしれません。
まあ、戦前の予想が外れることはあるワケで、その点では、監督の采配を責めることができませんけど…。

あと、広島の林も良いGKですが、リバープレートのGKは、すごかったですね。
前半の皆川(でしたっけ?もしかしたら、別の選手かも)のシュートは、トラップミスでタイミングをずらされたような形になったんですが、瞬時に反応し直して、片手で防いでいます。
あんなこと、できるんですねぇ…。

日本は、GKがなかなか育たないと言われているんですが、やっぱり、こういう大きい国際大会の試合を見ると、GKがいかに重要かを思い知らされます。
もういっそのこと、男子バレーとかやっている高校生をGKとして、スカウトしてくるのはどうでしょう。
バレーボールやっている人って、身長高いし、反応は早いし、GKとして求められる能力は持っているように思います。
まあ、GKにとって大切な能力である、コーチングができるようになるかどうかという問題はありますけどね…。

(ダンナより)
浦和とガンバは、ヨーロッパのクラブとの対戦でしたから、比較は難しいかもしれませんね。
それでも、昨日の広島は良くやったと思います。
前半は、リバープレートの選手の動きが重かったですが、後半、動けるようになって来ました。

長距離の移動、時差、気温の差がありますから、身体の慣れて来る後半の方が動けて不思議はありません。
対する広島は、後半早々に足が止まってしまいました。
ゲームプランは前半0-0ということだったでしょうが、結果から見ると、後半に入る前に勝負をしておいた方が良かったということでしょう。

広島のすごいところは、レギュラーシーズンで出場機会の少なかった選手たちが、そん色なくプレー出来てしまうところです。
皆川や茶島が、これだけやれるとは思っていませんでした。

広島のDFラインでは、塩谷が良さを出せていなかったように見えました。
やっぱり、攻撃をしてこその選手ということなんでしょう。
水本を入れた方が、守備が安定したのかもしれませんね。

今晩は、バルセロナ×広州恒大があります。
今、AFCで一番強いクラブであることは間違いありません。
どこまでやれるのかで、アジアの力を確認出来そうです。

でも、広州恒大は、GKがダメなんですよね…。
この間のゲームでは、なぜリー・シュアイが出場しているのかと思って見ていたのですが、正GKがケガをしてしまっているんでしょうか。
ベンチには入っていますが、ACLの決勝で途中交替しているようです。
心配ですね。

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