劇団あおきりみかん

けいこば日記

『中元御意見番』ひめみかん通信72

2011年08月05日 | Weblog
劇団あおきりみかん宝くじ部。
『宝くじを当てる方法』について会議中。


近藤絵理「あんまり出てこないみたいなので、参考に御意見番の意見を聞きますか?」

みんな「はーい!」

近藤「じゃあまず、志津さんから。」

(今日、残念ながら参加出来なかった中元志津は『宝くじを当てる方法』だけメールで送ってくれました。)

中元志津御意見番からのメール
「【黄色いハンカチで包んで保管】」

みんな「あー、これは愉快さんのと似てるね。やっぱ黄色は金運上がるから?」

中元「【冷蔵庫に入れる】」

篠原タイヨヲ「何で!?」

松井純子「あ、でも、冷蔵庫はわかんないけど、【暗いところに入れておく】といいっていうのは聞いたことある!」

中元「【買ったことを忘れるぐらいのほうが当たるらしい】」

松井真人「じゃあ宝くじ買ったら、タイヨヲの頭をバーン!!と叩い…」

篠原「嫌だ!!」

松井「じゃあ、酒飲んでべろんべろんの状態で買いに行ったらいいんじゃね?」

『あおきり劇場』ひめみかん通信72

2011年08月05日 | Weblog
劇団あおきりみかん宝くじ部。
『宝くじを当てる方法』の話し合い中ですが、


篠原タイヨヲ「あっ!ふるちん来た!」

遅刻していたフタヲカルリ到着。
(あだ名、カルリ。もしくは、ふるちん。かわいそうなあだ名。)

フタヲカルリ「お疲れ様でーす!」

篠原「ふるちん、3億円当たったらどうする?」

フタヲカ「家を買って、家賃を払わない。」

篠原「名古屋で?加子母で?(フタヲカは岐阜県の加子母出身。)」

近藤絵理「税金かかるよー。」

フタヲカ「もしくは、劇場を作る!」

大屋愉快「その話、もう出た!」

(部会が始まる前に、大屋愉快が、『劇場兼、劇団員に貸し出す部屋兼、自宅のビル』を建てる壮大な計画を話してくれたが、彼女の中で「3億円では足りない!」という結論に達しているらしかった。)