『山中御意見番』ひめみかん通信７２

劇団あおきりみかん宝くじ部。
『宝くじを当てる方法』について会議中。


近藤絵理「じゃあ次は、タカ兄からのメール読みます！」

山中崇敬御意見番からのメール
「１【宝くじは確か６桁の数字で構成されていて、 19万番台くらいまであるのかな。今まで出た大当たりの多かった番号は 17万番台が１番多く15万番台が２番目に多かったらしい。」

松井真人「ちょっと待って。それ本当にタカからのメール！？？」

山中「で、くじを選ぶ時に17万番台15万番台があればそれを選ぶ。選ばしてもらえるところに行く、金山駅は選ばしてくれるっぽい。】」

みんな「すげー！（笑）」

篠原タイヨヲ「タカさん、やる気満々じゃん！」

山中「２【当たった後の生活ビジョンを詳しく具体的に考えて想像する、すると当たる可能性、当たりを引き寄せる運が多少上がるらしい。】

３【ナンバーズとかロトとかの場合は買い続けないと当たらないでしょう、同じ番号で買い続けた方がいいんかな～。】」

篠原「え？いくつまであるの？」

近藤「５まであります。」


山中「４【伊勢のおかげ横町にある宝くじ売り場が当たりそうな雰囲気をかもし出していました。】」

篠原「だんだんあやふやになってきた！」

大屋愉快「そんなこと言ったら、【安城のピアゴ前のチャンスセンター】は当たるらしいよ！」

(大屋は安城市出身。)


山中「５【東海地方のどこかに宝くじが当たるように拝む神社がある。 場所は分かりません。】」

大屋「あ！聞いたことある！名古屋の城山神社だっけ？お金洗う神社！」

篠原「もーでも情報があやふやだもん。最後も愉快さんの情報で完成しましたよね？」


近藤「じゃあ次。私。【太ってる売り子さんの売り場は当たるらしい】」

みんな「あーそれ聞いたことある。」

大屋「何でだろう？七福神的な？じゃあ、福耳の人の売り場もいいんじゃない？」

松井「ちょっと！絵理の耳も引っ張ったって！」

近藤「やめてください！私まあまあ福耳ですよ！」

松井「じゃあだめだ！それ、当たらんわ。」