『川本麻里那の直して欲しいところ』
「酒癖が悪い!」
「大雑把!」
「天然。」
「好きなところ天然、直して欲しいところ天然?」
「・・・・・。」
麻里那「え?もう無いの?…これ、言われるの嫌だけど、全然出て来ないの辛い!言われた方がまだマシ!!」
「でもなー、天然に要約されちゃってるんだよねぇ。」
里菜「フリーダム。好きなところが自由で、直して欲しいところがフリーダムにして欲しい♪(里菜、楽しそう)」
「うーん、里菜のその面白いツボがよく分からない!」
「よく、きょどる(挙動不審になる)ところは直して欲しいかなぁ。」
「後、名前鬼が弱い!弱すぎる!!」
(この日、基礎練でやった『名前鬼』というゲームで、麻里那はダントツ負けだった。)
「酒癖が悪い!」
「大雑把!」
「天然。」
「好きなところ天然、直して欲しいところ天然?」
「・・・・・。」
麻里那「え?もう無いの?…これ、言われるの嫌だけど、全然出て来ないの辛い!言われた方がまだマシ!!」
「でもなー、天然に要約されちゃってるんだよねぇ。」
里菜「フリーダム。好きなところが自由で、直して欲しいところがフリーダムにして欲しい♪(里菜、楽しそう)」
「うーん、里菜のその面白いツボがよく分からない!」
「よく、きょどる(挙動不審になる)ところは直して欲しいかなぁ。」
「後、名前鬼が弱い!弱すぎる!!」
(この日、基礎練でやった『名前鬼』というゲームで、麻里那はダントツ負けだった。)