列に並んで、みんなで宝くじを買うにあたっての心得を復習。
・17万番台か15万番台。
・太ってる売り子さんの売り場。
・好きな数字を選ぶ。
・当たった時の具体的なビジョンを想像する。
3億じゃピンと来ないので、『10万円当たったら?』を考えてみました。
松井真人「ミッドランドでディナー!」
フタヲカルリ「住民税と年金を払う。」
篠原タイヨヲ「現実的だなぁ。」
大屋愉快「回らないお寿司を食べる。」
近藤絵理「そんなにかからないですよね?」
松井「でも、めっちゃいいの食べたいんやろ?」
大屋「そう!1万8千円くらいの食べたことあるんだけど、めちゃくちゃ美味しかったから、10万出したらどれくらい美味しいの食べれるんだろうと思って。」
松井「みちこは?」
みちこ「うーん。」
松井「テレビ買えば?」
松井純子・フタヲカ「あー!テレビ!!!(2人ともまだデジタルテレビ買えてない人達)」
木下佑一郎「僕、青春十八切符で大阪に行って、一週間くらい滞在したいです。で、吉本観る。」
近藤「十八切符じゃなくても行けるんじゃない?」
木下「交通費は節約して美味しいもの食べたいんです!京都とかも寄りたいんです!」
みちこ「(まだ悩んでる)」
大屋「…みちこ…すごいなやんでるねぇ。」
松井「だってこいつにとっては現実的だもん。」
フタヲカ「でもみちこも税金払うでしょ?」
みちこ「夢がないよぉ!」
篠原「あっ!ブルーレイは?ブルーレイで観るAVは凄いらしいよ!!」
みちこ「部のみんなでひつまぶし食べたい!」
純子「私は、電子レンジ買って、家族と食事に行く!ここ、私が払うよ、って親に言ってみたい。」
近藤「電子レンジはやっぱり買うんだね。」
篠原「俺は、下北に行って、10万でいけるとこまで住む!」
近藤「全然いけないよね?」
篠原「いい!線路の向こうの下北沢を満喫したい!線路のこっちの下北沢じゃなく!あの本多スタジオより向こうの下北沢を!」
近藤「私、今フィンランドにめっちゃ行きたいんですよね。」
大屋「10万じゃ行けないよ、フィンランド。あ!日本のフィンランド行けばいいんじゃない?」
近藤「嫌だ!日本のジェノバ的なことでしょ?」
(前回公演『気分屋』は、日本のジェノバ(と勝手に決めた)氷見市に旅をする話でした。)
木下「青森がいいんじゃないですか?日本のフィンランド!りんごとまぐろお土産に買って来てくださいよ。」
・17万番台か15万番台。
・太ってる売り子さんの売り場。
・好きな数字を選ぶ。
・当たった時の具体的なビジョンを想像する。
3億じゃピンと来ないので、『10万円当たったら?』を考えてみました。
松井真人「ミッドランドでディナー!」
フタヲカルリ「住民税と年金を払う。」
篠原タイヨヲ「現実的だなぁ。」
大屋愉快「回らないお寿司を食べる。」
近藤絵理「そんなにかからないですよね?」
松井「でも、めっちゃいいの食べたいんやろ?」
大屋「そう!1万8千円くらいの食べたことあるんだけど、めちゃくちゃ美味しかったから、10万出したらどれくらい美味しいの食べれるんだろうと思って。」
松井「みちこは?」
みちこ「うーん。」
松井「テレビ買えば?」
松井純子・フタヲカ「あー!テレビ!!!(2人ともまだデジタルテレビ買えてない人達)」
木下佑一郎「僕、青春十八切符で大阪に行って、一週間くらい滞在したいです。で、吉本観る。」
近藤「十八切符じゃなくても行けるんじゃない?」
木下「交通費は節約して美味しいもの食べたいんです!京都とかも寄りたいんです!」
みちこ「(まだ悩んでる)」
大屋「…みちこ…すごいなやんでるねぇ。」
松井「だってこいつにとっては現実的だもん。」
フタヲカ「でもみちこも税金払うでしょ?」
みちこ「夢がないよぉ!」
篠原「あっ!ブルーレイは?ブルーレイで観るAVは凄いらしいよ!!」
みちこ「部のみんなでひつまぶし食べたい!」
純子「私は、電子レンジ買って、家族と食事に行く!ここ、私が払うよ、って親に言ってみたい。」
近藤「電子レンジはやっぱり買うんだね。」
篠原「俺は、下北に行って、10万でいけるとこまで住む!」
近藤「全然いけないよね?」
篠原「いい!線路の向こうの下北沢を満喫したい!線路のこっちの下北沢じゃなく!あの本多スタジオより向こうの下北沢を!」
近藤「私、今フィンランドにめっちゃ行きたいんですよね。」
大屋「10万じゃ行けないよ、フィンランド。あ!日本のフィンランド行けばいいんじゃない?」
近藤「嫌だ!日本のジェノバ的なことでしょ?」
(前回公演『気分屋』は、日本のジェノバ(と勝手に決めた)氷見市に旅をする話でした。)
木下「青森がいいんじゃないですか?日本のフィンランド!りんごとまぐろお土産に買って来てくださいよ。」
お店の前をてくてくと歩いてすぐ下の川に向かいます☆
流れ早い、深い、冷たい、なにより暑い!!
浮き輪持ってきて入る気満々な松野でした(*≧艸≦*)

長野のあおきり銭湯部ぶりの川です。
やっぱ夏は川、でしょ(○^艸^)
思いのほか川に体力奪われてめっちゃ眠い。
車の中で運転手さんを残して爆睡。
川はやっぱり疲れます。
携帯で写真とろうものならストラップが邪魔をしてきます。
あたしの携帯はベッキーばりにストラップがついています。
いつもいろんな人に考えたらどうなんだと言われます。
いいんです。可愛いんだから!

今帰りの電車のなかです。
こっくりこっくりしながら帰宅です。
流れ早い、深い、冷たい、なにより暑い!!
浮き輪持ってきて入る気満々な松野でした(*≧艸≦*)

長野のあおきり銭湯部ぶりの川です。
やっぱ夏は川、でしょ(○^艸^)
思いのほか川に体力奪われてめっちゃ眠い。
車の中で運転手さんを残して爆睡。
川はやっぱり疲れます。
携帯で写真とろうものならストラップが邪魔をしてきます。
あたしの携帯はベッキーばりにストラップがついています。
いつもいろんな人に考えたらどうなんだと言われます。
いいんです。可愛いんだから!

今帰りの電車のなかです。
こっくりこっくりしながら帰宅です。
そろそろ正手さんがメールうざいと思っているのではないかと不安な松野です。
正手さんはあおきり稽古場ブログをいつもアップしてくれています。

さるとび荘につきました!
鮎のコースです(●'c`*)
鮎のコースで5匹ぐらい食べました。お腹いっぱい!
鮎どうやってたべるの!?
あたまが!あたまが!
頭食べれるの~!?なんてきゃいきゃい騒ぎながら食べました。

今から川に向かいますー☆
正手さんはあおきり稽古場ブログをいつもアップしてくれています。

さるとび荘につきました!
鮎のコースです(●'c`*)
鮎のコースで5匹ぐらい食べました。お腹いっぱい!
鮎どうやってたべるの!?
あたまが!あたまが!
頭食べれるの~!?なんてきゃいきゃい騒ぎながら食べました。

今から川に向かいますー☆
電車で向かうは集合場所っ!
山!山!川!(*≧艸≦*)
嬉しいな、楽しいなっ!!
松野は山っ子なんです。
だから一昨年まで、海行ったことありませんでした。
潮干狩りとかはあるんですけどね、海で泳ぐとか未体験ゾーンでしたからね。
そんな話をしても大体みんな信じてくれません。
海より川だてっ!って言い張るぜ。
今から駅について田舎道走ってぇ、向かいます。
はやくつかないかなぁー!
テンションは遠足前の小学生です。そわそわ落ち着かないな!
山!山!川!(*≧艸≦*)
嬉しいな、楽しいなっ!!
松野は山っ子なんです。
だから一昨年まで、海行ったことありませんでした。
潮干狩りとかはあるんですけどね、海で泳ぐとか未体験ゾーンでしたからね。
そんな話をしても大体みんな信じてくれません。
海より川だてっ!って言い張るぜ。
今から駅について田舎道走ってぇ、向かいます。
はやくつかないかなぁー!
テンションは遠足前の小学生です。そわそわ落ち着かないな!
劇団あおきりみかん宝くじ部。
篠原タイヨヲ「では、いよいよ一番大事な話。何口かけますか!?」
宝くじ部は参加費一口300円。
近藤絵理「あ、今日欠席の平田惇也君からは先に300円預かってます!」
松井真人「俺、10口!」
みんな「おおー!」
松井「そんな驚かれる金額じゃないし!」
近藤「まぁ、普通に宝くじ買うのと一緒ですけどね。」
木下佑一郎「僕、一口。」
みちこ「私も一口。」
松井純子「私も一口で。」
フタヲカルリ「私も一口。」
大屋愉快「私、10口いきます!」
みんな「おおー!」
近藤「あ、成田けいさんからも300円預かってます!
で、私は端数分を出そうと思ってるので。」
篠原「僕……一口…」
大屋「えっ!?部長なのに一口ですか!?」
純子、みちこ「部長!!」
篠原「でも、こんなとこに出すお金があるなら、って話になるじゃないですか。」
純子、みちこ「えー。」
篠原「まぁ、でもこれはこれで楽しむ。」
純子「『たのしむ』、だから46口ですか!?」
篠原「それ、『たの』部分無視したよね?
うーん、10口で!!」
みんな「おおー!部長!部長!」
近藤「じゃあ、私が端数で4口にします。」
つまり、全員合わせて40枚購入することになりました!
篠原タイヨヲ「では、いよいよ一番大事な話。何口かけますか!?」
宝くじ部は参加費一口300円。
近藤絵理「あ、今日欠席の平田惇也君からは先に300円預かってます!」
松井真人「俺、10口!」
みんな「おおー!」
松井「そんな驚かれる金額じゃないし!」
近藤「まぁ、普通に宝くじ買うのと一緒ですけどね。」
木下佑一郎「僕、一口。」
みちこ「私も一口。」
松井純子「私も一口で。」
フタヲカルリ「私も一口。」
大屋愉快「私、10口いきます!」
みんな「おおー!」
近藤「あ、成田けいさんからも300円預かってます!
で、私は端数分を出そうと思ってるので。」
篠原「僕……一口…」
大屋「えっ!?部長なのに一口ですか!?」
純子、みちこ「部長!!」
篠原「でも、こんなとこに出すお金があるなら、って話になるじゃないですか。」
純子、みちこ「えー。」
篠原「まぁ、でもこれはこれで楽しむ。」
純子「『たのしむ』、だから46口ですか!?」
篠原「それ、『たの』部分無視したよね?
うーん、10口で!!」
みんな「おおー!部長!部長!」
近藤「じゃあ、私が端数で4口にします。」
つまり、全員合わせて40枚購入することになりました!
こんにちは(笑Pq'v`$)
お久しぶりです、松野です。
暑い夏皆さんいかがお過ごしですか?
客演もなんとか終わり、さて夏を満喫するぞ、ってことではりきってお出かけです($´3`愛)
ただ全く行ったことがない場所が集合場所で着けるか心配です。
電車どれのるの!!?
本日はしばし松野の旅行(?)記にお付き合い下さいませ☆
お久しぶりです、松野です。
暑い夏皆さんいかがお過ごしですか?
客演もなんとか終わり、さて夏を満喫するぞ、ってことではりきってお出かけです($´3`愛)
ただ全く行ったことがない場所が集合場所で着けるか心配です。
電車どれのるの!!?
本日はしばし松野の旅行(?)記にお付き合い下さいませ☆
劇団あおきりみかん宝くじ部。
『宝くじを当てる方法』を会議中。
大屋愉快「じゃあもう、みんな手相見せてよ!」
(大屋は手相見るのが特技。)
大屋「はいだめ!はいだめ!はいだめ!この中で一番金運あるのは、絵理だね。」
近藤絵理「やったー!」
松井真人「えー。」
大屋「タイヨヲと純子は絶対だめ!」
松井純子「でもこないだ由紀さんにこれから金運上がってくるって言われましたもん!!」
大屋「後、くじ運は人差し指の下に幸運のフィッシュが出てる人ね。」
みんな「無い…。」
篠原タイヨヲ「あ、山内は運良いんじゃない?ユートピアの荷下ろしの時にうんこ踏んだし。」
近藤「あー踏んでた!で、踏んでないって言い張ってた!」
松井真人「もー去年の話は無しにしようよ!」
ということで散々話し合った結果、
名駅のチャンスセンターで購入することになりました!
『宝くじを当てる方法』を会議中。
大屋愉快「じゃあもう、みんな手相見せてよ!」
(大屋は手相見るのが特技。)
大屋「はいだめ!はいだめ!はいだめ!この中で一番金運あるのは、絵理だね。」
近藤絵理「やったー!」
松井真人「えー。」
大屋「タイヨヲと純子は絶対だめ!」
松井純子「でもこないだ由紀さんにこれから金運上がってくるって言われましたもん!!」
大屋「後、くじ運は人差し指の下に幸運のフィッシュが出てる人ね。」
みんな「無い…。」
篠原タイヨヲ「あ、山内は運良いんじゃない?ユートピアの荷下ろしの時にうんこ踏んだし。」
近藤「あー踏んでた!で、踏んでないって言い張ってた!」
松井真人「もー去年の話は無しにしようよ!」
ということで散々話し合った結果、
名駅のチャンスセンターで購入することになりました!