初老の覚悟( ﾟ□ﾟ) ☆

会社に、同い年の営業さんがいて、

いつもオジチャンオバチャントークを楽しんでいます

『まぁ私、もぅオバチャンやから～』

『って事は、俺はオジチャンって事になるやん』

『いや、もぅオジチャンやんか(笑)』

などなど…

そしてある日、

『俺、ちょっと老眼きたわ』

『うそー私まだやわぬ～さんが、老眼は突然来るって言うてたけど、そうなん』

『そやで。スマホの字が見えづらいから、こうやって見てる』

(眼鏡をずらして、眼鏡の下から見てる)

『ちょっとちょっと、おじいちゃんやんか』

『もぅウチラは初老やでぇ～』

『えぇぇ～オバチャンの自覚はあるけど、初老の自覚は無かったわ(笑)』

そこに３歳下ぐらいの営業さんが加わってきて、

『ここの島、みんなオジサンやから』って言うてきたので、ブハッてなって、

見渡したら、確かにこの島はアラフォーの島なの(笑)

一人だけ20代がいるけど、

『ちょっと自分、そのお腹なんやねん』ってつっこむぐらい、年齢不詳なお腹の子がいるだけで、あとはオジサンの島でした(笑)

初老かぁ…と思い、

初老の画像検索をしたら、こんなシャツが出てきました

↓四十路専用のシャツだね～

Amazonで売ってるみたい

誰に似合うん

いや、私かΣ(￣□￣;)笑

またあとで、同い年の営業さんに、

『こんなシャツがあるみたい』って言うとこっと

以上、初老の四十路ーズでした( ≧∀≦)ノ