前回の記事でチラッと書いた圧力鍋について、書いていきます
恩ちゃん2ヶ月前ぐらいから『圧力鍋の話を書く』って言うてたけど、
今頃やっとこさ書くよ~
Amazonで1万円台で、電気圧力鍋を買ったのです
電気圧力鍋は、予約機能が付いてるのが有難い所です
前回の記事でも少し書きましたが、
フルタイム勤務だと、
優輝が塾に行くまでの時間に、
晩御飯を作り終わって、食べてもらうのが難しいのです
でも、出勤前に具材と調味料をぶっこんで、『9時間半後』とかセットしておくと、
優輝が食べ始める時間帯に、勝手に出来上がっているので、
ママスが仕事から帰ってきた時点で、出来立てホカホカの御飯を、ほとんど食べ終わってるわけです
オカンが2人いるような感じ(笑)
で、優輝が塾に行ってる間に、
2~3品をフライパンで作って、
塾から帰ってきたら、追加で食べてもらいます
メインは既に一品出来てるから、作るこっちも気が楽です
というわけで、
ここから電気圧力鍋の仕事っぷりを書いていきます
出勤前に、スペアリブなどをセットします
家に帰ってきたら、もう出来ています
トロットロに煮込まれていて、
骨から肉がフワッと簡単に取れます
今までオーブンでせっせと焼いてたのが何だったんだ…ってぐらい、簡単に出来ます
ハンバーグも、出勤前にコネコネしてセットしておけば、
帰ってきたら、ふっくらとしたハンバーグが既に出来ています
盛り付けました
優輝は大きめ、幸輝は小さめと、
調節しながら作っています
おかわり用の小玉も作っています
カレーは、今まで年一回ぐらいしか作らなかったと思うのですが、
カレーは、今まで年一回ぐらいしか作らなかったと思うのですが、
電気圧力鍋が来てからは、2週間に1回は作るようになりました
仕事から帰ってきて、
仕事から帰ってきて、
そこからカレーを煮込むのが面倒だったから、今まで作らなかったの
ローストビーフも出来ます
うぉぉ…ローストビーフなんて人生で初めて作ったわ
でも、子供らにはイマイチだったみたいです
ちゃんとシッカリ火が通った料理の方が食べやすいみたいです
で、もっと簡単に色んな煮物を作るために、
鍋スープのもとを買ってきました
これがあると、味の微調整いらずで、
具材と鍋スープをぶっこむだけで、
家に帰ってきたら、煮物が出来ています
※鍋スープだけだと、煮詰まり過ぎるので、
お水か料理酒を2カップぐらい足してからセットしています
カボチャも大根も人参も、トロットロにやわらかく煮込まれてるし、
玉ねぎは分厚く切らないと、溶けてどこに行ったのか分からなくなります
電気圧力鍋が来てからは、
オーブンを全然使わなくなりました
ハンバーグも、オーブンで焼くとふっくらと美味しくできていたのですが、
今は家に帰ったら、既にハンバーグとか出来てるし(笑)
壊れたらAmazonでソッコー買い直します
電気圧力鍋は便利すぎました