数日前、慢性呼吸不全で亡くなった作家の川内康範さんに
生前好んでおられた「生涯助ッ人」という戒名がつけられた。
川内さんと言えば、歌手の森進一さんと、“おふくろさん騒動”で
話題になったことが記憶に新しい。
今回の川内さんの戒名は、よくぞこれまでの戒名の固定概念を見事に
打ち砕いてくれた!
TVで見ている難しそうな表情と耳の穴に一杯生えた毛しか浮かばない
がこういう軽妙洒脱な一面があったとは驚かされる。
この年代の人で、ここまで思い切ったことは出来ないだろう。
だからこそ、こうした大胆な発想には改めて感心してしまう!
さらに、遺族や親族が故人を尊重され、それを許し決断した事が凄い。
さて、「アリさま」は、まだまだ老い先長い(?)と信じているので、
自分の戒名など考えたことすら無かったが、川内さんの発想をお借りし
幾つかの候補を挙げてみよう。
例えば、ブログ名の「有ストテレス」や「アリさま」ではありきたり
爆走が好きなので「生涯爆走男」「盗撮一代男」う~ん!軽すぎる!
菩提寺の和尚に全て却下されそう!
やはり、もっと修行を重ねないと川内さんの様に洒脱には届かない!
「生涯不良艶男」いいかもネ!
アンタなら自分の戒名を付けるとしたら、どんな戒名を付けますか?
生前好んでおられた「生涯助ッ人」という戒名がつけられた。
川内さんと言えば、歌手の森進一さんと、“おふくろさん騒動”で
話題になったことが記憶に新しい。
今回の川内さんの戒名は、よくぞこれまでの戒名の固定概念を見事に
打ち砕いてくれた!
TVで見ている難しそうな表情と耳の穴に一杯生えた毛しか浮かばない
がこういう軽妙洒脱な一面があったとは驚かされる。
この年代の人で、ここまで思い切ったことは出来ないだろう。
だからこそ、こうした大胆な発想には改めて感心してしまう!
さらに、遺族や親族が故人を尊重され、それを許し決断した事が凄い。
さて、「アリさま」は、まだまだ老い先長い(?)と信じているので、
自分の戒名など考えたことすら無かったが、川内さんの発想をお借りし
幾つかの候補を挙げてみよう。
例えば、ブログ名の「有ストテレス」や「アリさま」ではありきたり
爆走が好きなので「生涯爆走男」「盗撮一代男」う~ん!軽すぎる!
菩提寺の和尚に全て却下されそう!
やはり、もっと修行を重ねないと川内さんの様に洒脱には届かない!
「生涯不良艶男」いいかもネ!
アンタなら自分の戒名を付けるとしたら、どんな戒名を付けますか?