寿迎夢・寿迎夢

海砂利水魚水行末雲来末風来末

よーく考えよう

2010-10-19 | Weblog
中国の若い作家が「他国を非難するデモは放置して自国を批判する
デモは取り締まるのはのはおかしい」と書き込みして、削除された。

官製デモはまともな国民なら気付いてるでしょうね。
今、ネットで怖いのは新聞が提供してる記事の下に広告があります。

チャイナの広告は、サギに近い広告です。
それがどんなレベルかは「グーグル」で検索すると評価が出てます。

激安オークションなど完全にサギです。
物が一点しかないのに、一円から始まります。

これが詐欺です。期限は出てても、すぐ変わります。
オークションに参加するのに、お金が必要です。

セリが始まり、いかにも最後のような「残り30秒」とかが出ると
この最後のカウント時間に参加するにはお金が必要です。

そして、又、時間が延長になります。
被害者のコメントでは「ゲーム感覚で、競り落としにムキになり、
結果、遥かに高いテレビを買うハメになる」

こんな会社の広告が審査も無く、出てます。
どこの、新聞ネットも同じです。

報道が完全にコントロールされている国家において、尖閣の領有権問題を、
どれだけの国民が知っているのだろうか?

メデア、ネットも完全に統制された事だけしか伝えられていない。
私達日本人の常識で物事の判断するから理解が出来ないで間違うのです。

ノーベル平和賞受賞した人物の名前さえ国民の多くは知らないではないか。


矢沢永吉 Eikichi Yazawa チャイナ・タウン