寿迎夢・寿迎夢

海砂利水魚水行末雲来末風来末

支那人という奴は

2011-02-08 | Weblog
記事によると、北京五輪や上海万博関連の建築ラッシュ、社会インフラの
整備などで大規模経済政策を推し進める中国では、現在アルミニウム不足
が課題となっている。

この問題を解決するため、日本に滞在する一部の中国人が買い物のお釣りや
両替で1円玉を収集し、中国に持ち帰っているという話があるのだという。

しかも、1円玉は日本の通貨の中では一番原価率が高く、1枚作るのに
約3円もコストがかかるという。
1円玉を作れば作るほど赤字が増えることになる。

「1円玉作戦」はアルミ資源を手に入れながら相手国を苦しめる高度な
作戦だとしている。

中国人がレジで「この1円玉、全部売ってください」と交渉するという噂も
あるとし、「近い将来、日本から1円玉が消滅する日が来るかもしれない?」
と結んである。

この記事は2ちゃんねるで話題になり「中国ならやりそうで怖い」
「都市伝説だろ」「アルミ缶集めた方がいいんじゃない?」などといった
書き込みが寄せられた。
 
中国でも環球時報(電子版)が1月31日付けで取り上げた。