男と女 2014-01-24 | Weblog アリ子さんは、前から好きだった「有ストテレス」さんを部屋に招きました。 そして自分の思いを告げようと服をすべて脱ぎ、その脱いだ服の脇でスッポンポンの ままで「有ストテレス」を熱く見つめました。 「あなたの好きなようにしていいのよ。上も下も全部貴男のものよ」 「えっ・・」 「アリストテレス」はとまどっていましたが、やがて言いました。 「・・ありがとう。でもこの服、男の僕には着られそうにない」