(R2・6・28)
「ゼロの素粒子様」訓練法148日目
❍気鍼施術で、面白い現象が、
私は⒈空間から身体の部位(骨格・臓器・頭など)に気鍼を注入します
(身体には触れません)
⒉部位で爆発をおこします
(ボースアイシュタイン凝縮)
⒊疲労物質を空間に抜きます
(空間に有る、私の手で吸い込みます) この様な施術なのですが
❍疲労物質(七層から成る凝り)が良く軽減・消去できます、しかし
手強い凝りもあります、七層のうち深い二層が残る場合もしばしばです
その時は、抜く個所に工夫が必要になります、
❍腰に原因→会陰から抜く・座骨で抜く・股関節で抜く・臓器で抜く・背骨で抜く
盆の窪・百会で抜くなど
❍古い傷跡→全身に症状が現れる為、全身の不定愁訴より傷跡に直接気鍼を
空間から注入
❍意外な疲労→ここまで治療しても消えない凝りに、精神的ストレスがあります、
鼻から抜く(なぜでしょう?) 首筋から抜く(なぜでしょう?)
足芯にぬく(なぜでしょう?) 天に抜く(なぜでしょう?)
空間の二極で抜く(なぜでしょう?)
この様な現象もあります
❍午後の施術中に、こんな考えが浮かびました、頑固な凝りには全てを超越する
意識が必要なのでは・・・そこで「天・地・過去・未来」の四極で吸い込んで
みました、なんと!素晴らしい効果が挙がりました、
また、施術時間がさらに短縮できました、「天・地・過去・未来」・・・なぜでしょう?