(R4・9・9)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」926日目
❍そもそも外極で痛み・凝りを消滅させる!などという発想は、私には
ありませんでした、中国の気功の達人らを紹介している気功専門誌でも、
一時的なブームをマスコミが都合よく、センセーショナルな表現で雑誌の
販売部数(売上)を上げる!内容です
❍私の恩師・西野皓三先生は合気道と中国拳法の達人です(気功を武道面から
学び、西野流呼吸法という独自の健康法を創り、世に広めた偉人です)
しかし大阪大学医学部出身の経歴からも、医学と気功とを混同させる立場は
採りませんでした、医学は医学!気功は素粒子エネルギー!と区分されて
いました、私もそこに安心感があり25年も通いました
❍西野塾の稽古で健康を取り戻した塾生は沢山おられるのですが、西野先生は
ご自分の治療行為としての成果とは、表現されません、
西野塾でのエネルギーの交流が免疫力・自然治癒力を高め、塾生本人の
生命エネルギーで健康を取り戻した!
これが西野先生の基本スタンス(医学と気功に対する)でした