(R4・9・28)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」945日目
❍外極の能力は素粒子エネルギーの法則に沿っている!が私の考えですが
注目すべきはAさんとの対気で起こる「通電現象」です、気功施術を受けて
一年未満のAさんが(Aさんの身体が)意識呼吸法で身体の中で発電し周囲に
放電・通電現象を起こします
❍西野塾に25年通った経験から判断すると、これはあり得ない現象なのです
西野塾では基本クラスで半年、西野流呼吸法の基本と対気の基本を学びます
その後、指導員から見て一般クラスに上げても通用する!と判断されて
西野先生との対気が出来る、一般クラスに昇格します
自分の身体から発せられる「気エネルギー」を体感するのは更に一年後位
でしょうか、3年経ても体感できない!と多くの塾生が感じています
❍Aさんは西野流の基本練習はしていません、ステージ4の癌を罹患しています
から、免疫力・自然治癒力を高める意識呼吸を前半、私との対気を後半と二部制
の気功施術で取り組んできました
その過程で外極の存在(能力)に気付きました、兎に角対気が強くなり、25年間
西野塾で培った対気能力を完全に打ち負かすパワーを顕在化させたのです
この事象からも気エネルギーが素粒子エネルギーなら、誰でも平等に潜在能力
として具わっているはず!との考えに間違いはない!と確信しました
❍私達の外極には潜在的に素晴らしい能力が秘めているのでしょう、
その能力を如何にして顕在化させるか!だけなのです、
その手がかりに「通電現象」があると思っています、