(R4・9・29)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」946日目
❍外極能力とはやはり素粒子能力と考えてよさそうですね、
Aさんの「予想外の対気の強さ」とか、Bさんの鍼や整体で治療しても効果の
無かった「脳梗塞の後遺症・全身の凝り・痛みの軽減」から、毎日の気功施術
で疲労回復に用いる空間能力の活用に至るまで、原理はミクロ世界の法則に
則った素粒子の働きの様です
❍私の気の理論は
先ず身体知での理解・分析です(身体知が納得しなければ、エネルギー現象
として本物と認めない事です)
25年通った西野塾ですが、協議に対し守破離で臨みましたが、最初の疑問は
少数の指導員が対気に強くなるという現象でした、西野先生の「人は皆天才」の
教えに矛盾するのです
そして多くの塾生が気エネルギーを自覚できないで離れていく事でした
❍西野先生の理論は素晴らしいのに、「気の事は解らない!」と多くの塾生が
異口同音に仰いました、私は「何故解からないのだろう?私には見えるし感じる
のに・・」
やがて対気での取り組み方が気エネルギーを理解できない一因と感じました
塾生には、西野先生は別格としても指導員の皆さんとも格差を感じさせる技法
では自分の気エネルギーを確認する事が出来ないのです、
西野先生や指導員の皆さんとの対気で気エネルギーが上達する!との受け止めに
なっています、間違いではないのですが気エネルギーの見えるタイプの私には
気エネルギーは自分で自分の身体から顕在化させるもの!と考えていました
❍対気は外からの刺激に過ぎないのです!自分の身体を「意識・呼吸・動き」で
刺激してこそ、自覚できる気エネルギーを捉える事が出来る!これが結論でも
有りますから、