(R4・9・8)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」925日目
❍今日からは、学んできたヨガの教典・自律訓練法・心身統一合気道・西野流
呼吸法での教義を離れ、空間=小宇宙=エネルギーの外極と捉える、私の
気の世界理論には、エネルギーの外極がとても重要な能力を秘めている様に
思えます、この能力無しに気の世界は語れないのではないでしょうか
例えば
1 宗教界の神仏能力は、人体の周囲空間=外極能力を捉えた先人の能力
2 西野流の対気は外へ、エネルギーを出せ!出すほど逆に身体に入って
来る!と指導されたが、外極を刺激すると情報が内極(60兆の細胞に)
に入って来る、
3 ゼロエネルギーの最下部には、何が存在するのか?
4 外極治療とは?
❍これらの現象に明確な解答を先人は残していません、この解明無くして
「人は皆・天才能力を持つ!」の標榜は成立しませんから
これからは外極能力の解明が研究課題の中心になります、日々の研究を
言葉にします、その過程にヒントを求めて、
これまでは身体知を頼りに研究してきました、そして頭脳知で理解して
言語化してきましたが、それでは直感の閃きには遅くなります
日々の臨床での「閃き」を言葉にしていきます、カオスを言語化するの
ですから、どうなる事やら・・です 苦笑