(R4・9・16)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」932日目
❍早朝の散歩をしていた時に、心臓に手当てする方法は「Tの字」に手当て
すると、より気持ち良い事に気付きました、以前は外極で心臓から疲労
エネルギーを抜き出し、外極から新鮮なエネルギーを注入する!という
手当でした、
慢性の心房細動が持病の身ですので、疲労回復の手当(自己治療)をして
いたのですが、「Tの字」で手当てするとより快適なのです、
肝臓・腎臓でも「Tの字」手当は良好です、・・・何なんだこれは??
❍帰宅して朝食を食べ、仕事の準備を整えてから、再び「Tの字」手当を
試してみました、Tの字に交差する接点のエネルギーが強い気エネルギーを
放出しています、間違いありません、身体知が、見える目が、その様に判断 しています
早速、臨床現場で試してみました、クライアントさんには説明なしです!
本物です!Tの字手当!=外極呼吸! やはり外極には秘めた能力が
有りそうです、誰でもが天才!人は皆・天才能力を秘めている!
この考えに間違いはなさそうです, やはり外極の能力なんですね、凄い!