(R5・10・4)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5206日目+169
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❍心臓と丹田に手を置く「自分の身体に麻酔効果を挙げる」自己治療は
発見以来、全ての人に試して貰いますが全員が痛み凝りの軽減を起こします
しかし、多くの人は半信半疑で「掴む力が違わないですか?」と問います
その位、この自己治療が簡単過ぎるのですね、
❍私自身、発見は早朝の床の中でしたから「アレッ?」という感じでした
「痛くない?どうして?」「東洋医学の経絡的には?」「空間の気鍼・・
では私の手から空間を伝播して人の身体に刺激が伝わる」「これは医学
ではない!物質の特性・法則になりそう」
しかし20年以上試行錯誤していた自己治療法がこんなに簡単に突然に
見つかるとは!・・・
❍やはり身体知のお蔭なのですね、自分の身体の変化(凝り・痛みの軽減)
は実に微妙なのです、多くの人が否、全員が痛み・凝りの軽減に
気付かないのです、私が施術前後に摘まんで変化に気付くのですから
「摘まむ力を変えてませんか?」の反応も当然です
しかし効果は麻酔効果・免疫力・自然治癒力強化・疲労回復等絶大です
今後は全ての治療院で採用されると思います、
❍この自己治療法にも「意識・呼吸・動き」三大要素(働き)が重要に
なります、ミクロ宇宙の最下部では人体も自然界も素粒子(量子)の
働き!として共通の法則が有るのでしょう
逆に「医学的には・・」という常識・概念が最下部では邪魔なのですね
私を始め全員が「医学的には・・」との壁がありますから